発売日: 2025年12月25日
ボリューム: 47分
品番: smus062





いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。
今回、約束したのはリンちゃん。
待ち合わせ場所に行ってみると、
写真以上に可愛い美形さんでした。
しかも美乳。
これは奮発した甲斐があります。
もうオジサン股間がアッツアツです。
時間通りには到着したのですが、「もう遅い!早くしてよ」と開口一番怒られてしまいました…。
なんとか機嫌を直してもらおうと話しかけますが、リンちゃんつれない態度のまま。
オジサンに終始、塩対応気味です…。
マスク着用の代わりに撮影OKも貰っていたのですが、どうやらキスでもマスクは外して貰えないようです…。
それでも、こんなに可愛い子とエッチが出来るなんて、
それだけでオジサンにとっては有難い話です。
早速、部屋に行ってエッチな撮影を…と思ったのですが
「……ねぇ、早くして。勃った?」
「チューはダメだってば、なんでしなきゃならないの」
とテンション低めの空返事ばかり。
全然目も合わせてくれず、
それどころか時間制限もあるのに、全く気持ちいいことをしてくれません。
胸すら触らせて貰えず、目の前で自分で扱きながら勃起しなければならない状況は
流石に虚しすぎます。
せっかく奮発してあげたのに、こんな塩対応あんまりです。
それでもオジサンは大人ですから、リンちゃんのご機嫌を取りながら何とか手コキをしてもらい
ようやくおまんこさせて貰える事になりました。
その頃には随分リンちゃんも無口になってしまいましたが、それでもセックスとなれば話は変わるでしょう。
「……あーはいはい、気持ちいいー(棒読み」
しかし、ゴムを着けられたチンポを挿入しても、リンちゃんは超マグロで無反応。
ようやく声を出してくれたと思ったら、そんな棒読みセリフでスマホばっかり弄って
「……もー、早く」
と急かすだけ。
流石にこんなの、ふざけすぎです。
オジサンをナメているとしか思えません。
オジサンの事を見ようともせず、喘ぐことすらしないロボットです。
やる気なさすぎです。
興奮は完全に冷めてしまいました。
どうせオジサンの事なんてただの財布としか思ってないんでしょう。
それでも、少しでも楽しませようとしてくれたら、オジサンは何も文句はありません。
でも、これはちょっと許すわけにはいきません。
こっちは高いお金を払っているというのにわざとこんな態度を取るなんて、バカにしてます。
オジサンだからどうでもいいと見下しているのでしょう。
自分の方が立場が上だと思っている勘違いなパ〇活女子…決めました。
オジサンのチンポで徹底的に理解(わか)らせて、オジサンを見くびるとどうなるのか、身体に教え込んでやります。
このくらいのメスマンコはまだ、生のチンポの気持ち良さを知りもしないのでしょう。
本当の快感というやつを知ったら、きっと二度とオジサンにこんな態度は取れなくなるはずです。
「……ねー、早くイッてー」
オジサンを見下すクソ生意気な態度もこれで終了です。
バックで後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外します。
そしてガキくさい生意気マンコに生チンポを一気にずぶぅぅっ!!
「――――んああああっ…!? なになにっ、ちょっと待ってっ!?」
生チンポが子宮を叩いた瞬間、リンちゃんはびくぅっ!
と跳ねて声を漏らします。
でも、もう手遅れです。
まさかの雑魚マンコ即イキ。
散々バカにしてくれた罰です。
イッても許しません。
徹底的にぶっ壊します。
「いやぁっ、ああぁっ!?(ビクッ、ビクビクッ!!)」
生の交尾は一度始まってしまえば、もうメスに選択肢はありません。
身体はイキまくって逃げることすらできない状態にw
さっきまでの強気な態度は完全に吹き飛んでますw
いい気味です。
もちろん、生意気マンコには制裁の中出しです。
一発では許しません。
勃起したままのチンポを追撃挿入。
そのまま壊れるまでマンコ使い倒してあげました。
オジサンの完全勝利ですw
これでもう二度とオジサンにナメた態度なんて取れなくなったでしょう。
キミの敗けです、反省しなさい。
ジャンル: ハイビジョン, 女子校生, アクメ・オーガズム, 中出し, 美乳, ギャル, 独占配信


コメント