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地域防災プラットフォーム『MIYAGI BOSAI STATION』

2020/09/01 14:00

9月1日は防災の日。
公益社団法人日本青年会議所東北地区宮城ブロック協議会(以下宮城ブロック協議会)は本年度、防災をテーマとした事業の発信を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大により、中止を余儀なくされた。しかし、現在の社会情勢を新たな防災意識を高める絶好の機会と捉え、青年会議所メンバーはもとより、県民の方たちに向けた情報発信をしていく事業構築を始めている。
その取り組みとして、地域防災プラットフォーム『MIYAGI BOSAI STATION』を立ち上げる。

「新型コロナウイルスや社会情勢により生活様式が変化する中、いかなる時代においても歩みを止めることができない“防災”に対して、市民・行政等が連携し、社会の変化に受け身ではなく、自ら率先して行動を起こすことが必要であると考え、地域防災プラットフォームのWEBサイトを立ち上げました。」と宮城ブロック協議会の福重祐作氏。(以下福重氏)

【MIYAGI BOSAI STATION】

2020年6月、宮城ブロック協議会の協働事業先である公益社団法人仙台青年会議所(以下JCI仙台)がコロナ対策に関するプラットフォームを立ち上げた。(https://webelieve.jp/articles/detail/610)
JCI仙台のメンバーや企業、団体のもつ有益な支援情報と、市民・地域・団体がもつ課題をマッチングさせ解決へと導く取り組みを参考に本プラットフォームを作成した。
宮城ブロック協議会がこれまで行ってきた防災・減災に関する事業は、青年会議所メンバーや事業参加者が意識向上するような取り組みであったが、コロナ禍では人を集めることが出来ず、三密対策を講じながら課題解決に向けた取り組みを行う必要がある。まずは情報を拡散し、多くの方の目に触れることが必要であり、そのためには課題の収集・解決をするために連携するパートナーを明確にすることが重要だという。

「住み続けられる安全なまちづくりの発展に寄与する運動をするため、地域防災プラットフォームを通して防災の主流化を図り、防災格差をなくしていきたいと考えております。そのためには掲載される情報が有益なものでないといけませんので、課題解決に向けた運動を継続的に行ってまいります。本プラットフォームの立ち上げを行い、どのような状況下においてもやれることはあると感じています。今までの常識が通用しなくなったとしても、そこから新たな一歩を踏み出すことが運動であり、本来青年会議所がやるべきことなのだと捉えています。」と福重氏。

『MIYAGI BOSAI STATION』が今後、多くの方を繋ぎ、情報発信の拠点となることを期待している。

MIYAGI BOSAI STATIONのURLはこちら↓↓近日公開予定。
https://sendai-jc.jp/2020/bosai/


公益社団法人日本青年会議所東北地区宮城ブロック協議会
2020年度スローガン
『絆をつなぎ奇跡を起こそう 笑顔あふれる宮城のために』
URL:http://www.jaycee.or.jp/2020/tohoku/miyagi/

text by キャサリン