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教えてミライフくん~育児と介護の時期について~

2020/08/23 21:00

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「自分はもう子供が高校生や大学生で、子育てもほぼ終わってるし関係ないや」という方も、そのお子様や周りの方におすすめください!
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【高齢出産すると子育てと親の介護が同時期になりやすい】
近年の日本では晩婚化、晩産化が叫ばれていますが、何歳くらいまでに出産を終えると理想的なのでしょうか。

それは、20代が最も適切であるといわれています。若ければ若いほど良いというわけではなく、10代での妊娠はカラダの未熟性などの理由により妊娠・出産のリスクも高いため、できれば避けたほうが良いと考えられています。20代になると妊娠・出産に一番適した年齢になり、ピークは20代半ばであるといわれています。

ピークを越えると徐々に妊娠しにくくなるだけでなく、妊娠中も流産、妊娠高血圧症候群、前置胎盤などのトラブルが増加します。また、出生した児の先天異常率も上昇してきます。例えばダウン症候群の発生頻度は、20歳で約1500人に1人ですが、30歳で約1000人に1人、40歳で約100人に1人、45歳で約30人に1人となっています。女性の年齢が高くなるにつれ、妊娠・出産へのリスクは何倍にも増加します。また、高齢出産である35歳以上で出産すると、祖父母にあたる自身の両親の年齢も高齢者に突入していく年代になることが多く、介護と育児の負担が同時にやってくることになります。身体面や経済面への負担も大変大きく、このことからも若い世代での出産が必要であることが分かります。
参考
https://city.living.jp/common/ninkatsu/944605

【祖父母が孫の面倒を見れない・・・?】
健康寿命、つまり元気に身体が動かせる年齢の平均は2015年のデータで74.9歳となっています。平均寿命は健康寿命より約9歳高く、83.7歳となっており、健康寿命を過ぎた方は、何かしら、介護が必要な状態となり、医療・介護が必要な期間が約10年あります。昨今平均寿命もどんどん延びており、この期間も拡大傾向にあります。

ライフプランを考えるときに、健康寿命の概念はとても大切になります。自分が子どもを産む年齢と同じ年齢で、子どもが孫を産むとした時、たとえば25歳で子を産むと、孫が誕生するときに、自分は50歳となります。
まだまだ若く、孫の育児を楽しく手伝うことができます。健康寿命まで約25年ありますので、孫の結婚式に出席することができ、さらに、ひ孫も見られるかもしれません。また、もしも自分の介護が必要になった場合、子どもだけでなく、孫も手伝ってくれる可能性もあります。30歳で子を産むと、孫が誕生するのは60歳となります。健康寿命の75歳になるまでは約15年ありますから、孫育ても十分手伝うことができるでしょう。

しかし、40歳で子を産むと、孫が誕生するのは80歳になっています。その場合、平均健康寿命を過ぎていますから、孫育てに関与できるかは不明です。この時期になってくると、逆に介護が必要になる年齢になるわけですから、子育てをする世代には大変な負担がかかります。健康寿命も踏まえたライフプランの設計をすることも大切であるといえます。
参考
https://city.living.jp/common/ninkatsu/800937
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/dl/chiiki-gyousei_03_02.pdf


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text by ミライフくん