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教えてミライフくん~妊娠・出産にまつわるライフスタイル~

2020/08/21 21:00

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【女性の肥満は母体の状態の悪化や流産死産などのリスクが増加する!?】

体重が増え、太るとスタイルが悪くなると思い、体重の増加を気にしている人は多いと思います。また、それ以外にも健康面で、いろいろな病気の発症が増えることもご存じかと思います。
体重の増加が妊娠にどのような影響を及ぼすかについてですが、これに関しては昔からたくさんの研究報告があります。体重が重い母親の場合、妊娠糖尿病、妊娠高血圧症候群、血栓症の発症や分娩時の帝王切開の率が増える可能性があるといわれています。一方胎児は、先天異常児や巨大児の発症率が高くなり、分娩時のアプガースコア(赤ちゃんの呼吸状態)が低値(悪い状態)になる可能性があります。また、肥満の女性では流産や死産、また、出生後の新生児時期の死亡も増加すると報告されています。

米国の研究によるとBMIが23の産婦から産まれた胎児、新生児の死亡率が一番が低くなっています。これよりBMIの値が低くても高くても、死亡率は上昇しています。つまり、肥満だけでなく、やせすぎもリスクであることがわかります。女性は、日ごろからスタイルや健康の点から体重を気にしていると思います。これから妊娠しようと考えている人は、健康な体重が妊娠中や出産後の赤ちゃんにもよい影響を与えることも意識していただけると、健康な体重を維持することのやりがいが増すでしょう。そのため、日ごろから食生活の改善や運動を心がけていきましょう。妊産婦の運動は、散歩など適度な運動を1日30分程度、週3回くらい行うといいとされています。

参考
https://city.living.jp/common/ninkatsu/1069943
https://www.mcfh.or.jp/netsoudan/article.php?id=853


【ビタミンDが不足すると着床しづらくなり、また妊娠高血圧や早産などもリスクが高まる!?】
普段、太陽を浴びていますか?ビタミンDは、腸管のカルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助ける栄養素として知られています※1。最近、海外の生殖に係る雑誌で、ビタミンDが不足すると着床しにくくなり、胎盤の形成が不十分になるという報告があったそうです※2。
戸外で適度に日照(紫外線)を受けている方は、ビタミンD欠乏にはなりにくいようですが、日照時間の少ない国では、妊娠時にビタミンD欠乏になるデータも報告されています。日本では、夏場で30分程度、冬場で1時間程度の日照を浴びることで充分は効果があるとされております。
買い物など近くに出かける際に、車やバスではなくて、歩くだけでもいいかもしれませんね。

参考
※1 日本ビタミン学会 https://www.vitamin-society.jp/qa/
※2 https://city.living.jp/common/ninkatsu/957330

【葉酸が不足すると胎児の神経異常が起きやすい!?】
妊婦は、倍の摂取量が必要だといわれています。葉酸は、造血効果のある栄養素です。最近では、脳卒中や心筋梗塞などの循環器疾患を防ぐ効果も報告されています。
妊婦に関しては、神経管閉鎖障害の先天異常のリスクの軽減が期待できると欧米諸国で報告されております。日本人の葉酸の一日の摂取の推奨量は、240μgです。例えば、ほうれん草(茹で)には100gあたり約210μg、アスパラガス(茹で)には100gあたり約190μg摂取することができ、通常の食生活で、葉酸が欠乏することはありません。※1、2
ただし、妊婦の方は注意が必要です。葉酸の摂取推奨量が480μgと成人の倍必要になるのです(ちなみに、アメリカだと600μgが推奨摂取量になっています)。
必要であれば食事だけではなく、サプリメントの摂取も考えてもいいかもしれません。

参考
※1 https://city.living.jp/common/ninkatsu/1053107
※2 日本ビタミン学会 https://www.vitamin-society.jp/qa/


【ライフスタイルを改善した効果が表れるまでは最低3ヵ月かかる!?】
妊娠までに時間がかかる負の要因というのは、色々あると思います。体重、喫煙、アルコール摂取、コーヒーや紅茶の摂取、脱法薬物の使用、性交回数、生活水準について調査した研究では、負の生活要因がない人と、多く要因がある方では、二年近く妊娠するまでの時間に差ができるようです。(※1※2)
なかなかライフスタイルを変えることは難しいかもしれません。しかし、事前に様々な要因があることはとても大切だと思います。実際に喫煙が本当に影響するのかコーヒーや紅茶はどの程度摂取しても大丈夫なのか、それとも摂取自体がいけないのか等を知る機会がないと調べたりしませんよね。もし、将来パートナーとの間に子供を希望することでお互いが合意していてもこれらのことを知っているのと知らないのでは変わってくると思います。
もし、この記事を見ていただきライフスタイルを見直すきっかけになればと思います。

参考
※1 https://city.living.jp/common/ninkatsu/1105058
※2 https://city.living.jp/common/ninkatsu/1117370


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text by ミライフくん