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JCI銚子による丁寧なニーズ抽出が生んだ、”銚子メロン商品“そのものを底上げする商品開発。

2020/09/12 09:00

まちづくりで目覚ましい活躍をみせるLOMもあれば、人材育成に工夫をこらすLOMもある。 軌跡を紡ぎ、奇跡を起こそうとする全国のLOMの「今」をお伝えする。


銚子メロン―全国的な人気を誇る千葉・銚子の名物だが、その旬は長くない。2018年夏、JCI銚子は一年を通じて銚子メロンをPRできる商品開発に取り組んだ。まずはメロン生産者とJAちばみどりに参画を求め、意見交換と丁寧なニーズ抽出を実施。これによって得られたのは、「強みである糖度の高さや舌触りを失わない商品にしたい」という関係者らの強い思いだった。そこでJCI銚子は、当初想定していた案での展開を再考、商品開発もゼロから見直した。

こうして完成したのが「冷凍銚子メロン」。それ自体をそのまま消費者へ販売するものではなく、生のメロンに近い商品群を作るための「原料」となる製品だ。今、この製品をもとに各飲食店が工夫をこらし、新商品が続々と登場している。

松原理事長は言う「本プロジェクトは、JAや飲食店とのパートナーシップを基盤に、地域商社事業に発展しました。事業を先導し、広報の重要性を我々が実働で示すことで、一次産業や関連業界の意識変革の一助となれたと考えます」。


一般社団法人 銚子青年会議所 
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