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『スポーツ』で社員の心と体を健康に!

2020/07/24 19:00

7月24日は『スポーツの日』。
1964年10月10日、日本初となる東京オリンピックの開会式が行われた。これを記念して、1966年から国民の祝日に関する法律に基づき、10月10日が『体育の日』に制定された。
2018年には『体育の日』は『スポーツの日』に変更され、その趣旨も“スポーツにしたしみ、健康な心身をつちかう”から、“スポーツを楽しみ、他者を尊重する精神を培うとともに、健康で活力ある社会の実現を願う”に改められた。そして、2000年には10月第2月曜日に変更となり、2020年に限り、東京オリンピックの開会式に合わせて、7月24日に変更された。

今回は、『スポーツの日』にちなんで、社員の健康増進を目的に定期的に『スポーツ』を取り入れている会社、『小豆島ヘルシーランド株式会社』の柳生忠勝氏(取締役副社長)に話を伺った。

「3年前から、健康経営宣言をしている一環で、社員でスポーツをしています。スタッフの健康を増進する場を提供したい、社員が仕事の場以外でもコミュニケーションを取れる場を提供したい、ということで始めました。」

同社は島内に事業所が6箇所あり、従業員が交流できる機会が少ない。また、デスクワークが主な部署は運動不足になりやすいということもあり、2016年にスポーツを推進する取り組みを開始した。
新入社員などの若手メンバー4名を『健康スポーツ担当』として任命し、月に3回、3種類のスポーツ実施を目標に体育館で実施している。社内の全従業員にアンケートを行い、誰でも参加しやすい種目を考えた。
従業員だけではなく、家族や友人も参加可能とし、気軽にスポーツを楽しめると好評だという。

「スタッフ全員というわけにはいきませんが、継続して参加する人も増えてきました。スポーツの種目によって、人気・不人気も分かってきたので、今後の参加者を増やす参考にもなっています。」と柳生氏。

ここ5ヶ月はコロナウイルス感染拡大により、中止となっている。コロナ禍で、どのような工夫をしてスポーツを楽しみながらやるのか模索中だ。スポーツを取り入れることで、健康増進や肩書を超えて繋がりが深まるなどメリットはたくさん。皆さんの会社でも取り入れてみてはどうだろう?


柳生 忠勝/Tadakatsu Yagyu
小豆島ヘルシーランド株式会社 取締役副社長(JCI小豆島)
https://www.healthyolive.com/
心と体の健康を追求して小豆島の発展に寄与する”を社是に、瀬戸内海・小豆島でオリーヴの研究・栽培・加工・販売、古民家再生事業を行っている。天然無添加の美容オリーヴオイルがメイン商品。食用のオリーヴオイルも小豆島産~海外のものまで扱っている。古民家再生事業では、妖怪美術館を運営しており、若い観光客から人気を博している。島出身の人、島外からの移住者と一緒になって小豆島を盛り上げている。

text by キャサリン