• HOME
  • JCI平塚 豪雨被害『支援の輪』第1弾始動!

JCI平塚 豪雨被害『支援の輪』第1弾始動!

2020/08/04 09:00

令和2年7月3日からの記録的な豪雨により、九州を中心として広い範囲で大きな被害がでている。気象庁によると3日から9日までの総雨量は、7月の平年1カ月分の2倍から3倍にあたるといい、これまでに1万棟以上の浸水家屋が出ている。
これを受け公益社団法人平塚青年会議所(以下JCI平塚)は、7月7日16:00から神奈川県平塚駅前で、被災された方々を支援するため義援金募金を実施した。いちはやく募金を開始したJCI平塚の理事長 数田俊樹氏(以下数田理事長)に経緯や思いを伺った。

『全国の理事長LINE及びマスコミからの情報により、更に被害が甚大になることを予測し、早急な支援が必要なこと、また支援の輪を広げていく必要性があると考え、第1弾の行動と発信を行うことに決めました。新型コロナウイルス禍、多くの方が生活に不安を抱えているにもかかわらず、九州豪雨の影響で避難所生活を余儀なくされた方々が相当数出ており、迅速に支援活動を行っていきたいという想いから、取り急ぎJCI平塚が出来る支援として義援金募金を実施しました。』



4年前、震度7を記録した熊本地震が発生した時には被災地を助けようと、毎年150万人前後のが訪れる「湘南ひらつか七夕まつり」会場において、義援金募金活動を行っていたJCI平塚。今回の豪雨被害に対しての迅速な動きにも『平塚青年会議所の行動力はさすがだ』との声も頂いており、市民からの評価も高い。
この義援金は、昨年「災害時における相互協力に関する協定」を締結した平塚市社会福祉協議会を通じて、被災地に送られることとなっている。



義援金活動という支援の輪第1弾を終えて数田理事長は、『新型コロナウイルスが蔓延する中、避難所において生活をせざるを得ない状況の不安や恐怖は、計り知れないものがあります。今後の生活面においても同様かと思います。我々が出来ることは微力かもしれないが、率先して行動することで、支援の輪が広がっていくと思っています。日頃から、地域のリーダーとして誇りをもって活動をしている団体でありますから、リーダーとしての行動を見せていかなければなりません。引き続き、刻一刻と変わる被災地の状況を注視し、我々が出来る支援を行って参ります。』と力強く語った。

自粛ムードのコロナ禍においても『平塚テイクアウト』、『七夕おどり千人パレード』、そして今回の『熊本豪雨被害義援金募金活動』と、まちの人のために今出来ることを見つけ、即実践しているJCI平塚の行動は、平塚のまちの人々に大きな勇気を与えていることであろう。




公益社団法人 平塚青年会議所
2020年度スローガン
『結-YUI-』
URL:http://hiratsuka-jc.com/

text by ソウ