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教えてミライフくん~知っておきたい女性の病気~

2020/07/16 20:00

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【乳がんと子宮がんについて】
乳がんと子宮がんは、生殖年齢、つまり妊娠・出産する25歳~34歳という時期に増え始めるがんであることはご存じでしたか。乳がんは日本人女性において最も罹患率の高い悪性腫瘍であり、罹患数、死亡者数とも増加の一途をたどっています。40~50歳代の患者が最も多く、平均年齢は57.4歳であり、35歳より若い世代に起こる乳がんを特に若年性乳がんと呼んでいます。特に若い世代で見つかるがんは、進行が早く、発見時にはⅡ期、Ⅲ期と進行した状態で発見されることが多くなっています。

子宮がんは、大きく子宮頚がんと子宮体がんの2つに分けられます。子宮頚がんと子宮体がんにおける患者年令分布、発症頻度をみると子宮頚がんの発症は、20才代より急速に増加しており、この病気が若い妊孕性を有する世代に重大な影響を及ぼしていることがわかっています。一方、子宮体がんは、50~60才が明確なピークとなっています。子宮頸がんに関しては、感染症であり、HPVワクチンで防ぐことが可能です。日本は諸外国に比べてワクチンの接種率が極めて低く、子宮頸がんの発症者も年々増えていることから、適切な予防の必要性が叫ばれています。

参考
https://www.jfcr.or.jp/hospital/cancer/type/womb.html
https://www.jbcs.gr.jp/
http://www.jakunen.com/html/tokucho/yogo.html
http://www.jsog.or.jp/modules/jsogpolicy/index.php?content_id=4

【子宮がん予防の重要性】
妊娠・出産には、まずは体が健康であることがとても重要です。なので、日ごろから健康に注意をし、定期的に健康診断を受けることをお勧めしています。何事も早期発見・早期治療ですよね。その中で、若い時期に増える子宮頸がん・パピローマウイルスについて少しふれてみましょう。
パピローマウイルスにはたくさんの種類があり、16型、18型、32型などが子宮頸がんを発症しやすいと言われています。
ヒトパピローマウイルスは大半の人が感染することがある一般的なウイルスです。なので、世界にはその型に対するワクチンが作られ予防接種ができますが、日本では、接種後に激しい症状が出る確率があるために、推奨はされておりません。ただ、予防接種とその後の症状についての因果関係が薄いという見解がHPVワクチン接種に関わる17学術団体が「HPVワクチン接種推奨に向けた関連学術団の見解」にて発表されているので、今後は日本も変わっていくかもしれませんね。それと、日本は子宮がん検診の受診率が42%と、とても低いです。
ワクチンの接種推奨が進むか進まないかとは別で、まずは皆が子宮がん検診をしっかり行い、産婦人科の先生に相談しながらライフプランを立てていくことは重要なことですね。

参考
https://city.living.jp/common/ninkatsu/702855

【子宮筋腫になったときにするべきことは?】
女性の病気の中でも特に多い病気の一つに、子宮筋腫というものがあります。では、子宮筋腫は妊娠・出産にどういった関係があるのか。
まず、子宮筋腫とは、子宮にできる良性の腫瘍です。基本的には何らかの不快な症状がなければ、治療をすることはなく経過をみていくのが一般的です。では、子宮筋腫と妊娠・出産の関係についてですが、結論は、子宮筋腫があっても、妊娠されている方は多くいます。子宮筋腫の大きさや子宮のどの位置にあるかによって、不妊症になるかもしれないというものです。その場所によって、子宮筋腫の摘出手術を選んだり、タイミング療法などを選んだりします。そして、妊娠中に子宮筋腫の部分に痛みを感じることがある場合は、ドクターと共に慎重に妊娠経過をみていかなければなりません。帝王切開などの可能性がでてくることもあるので、気を付けなくてはなりませんね。
最後に、子宮筋腫ができるメカニズムはまだ解明されてはおりません。また、子宮筋腫ができにくくする身体づくりや生活習慣の予防などもよくわかっていないのが現状です。ただ、わかっていることは、年齢が若いほど子宮筋腫の存在は少ないということです。なので、子宮筋腫という視点からしても、若いうちに妊娠・出産について考えることがよさそうですね。

参考
https://city.living.jp/common/ninkatsu/958349


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text by ミライフくん