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今は考えるよりまず行動を JCI深谷 深谷市と寄居町に消毒液寄贈

2020/07/27 14:00

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、マスク、消毒液などの医療衛生用品の備蓄が少なりつつあるなか、一般社団法人深谷青年会議所(以下JCI深谷)は8日、深谷市と寄居町に対して消毒液、ハンドソープ、ハンドジェルを寄贈した。国の緊急事態宣言を受け、4月例会は中止、5月例会は事業計画を変更して急遽緊急支援企画の例会(100円弁当を5日間4ヶ所の会場で朝販売)を実施した。そして、理事会や執行部会議、委員会はZoomを利用しての実施に切り替えたJCI深谷であるが、今回寄贈するにあたっての経緯や思いをJCI深谷理事長の四ツ井裕明(以下四ツ井理事長)に伺った。



『様々な物資が不足している状況の中、私たち青年会議所で何か支援ができないかと考え、メンバーに消毒関連会社や消毒会社との商流があるメンバーがいましたので、メンバー全員から寄付金を募り、消毒液、ハンドソープ、ハンドジェルといった支援物資を深谷市、寄居町に寄贈しました。』



1日も早く支援を必要としている市民、町民の方の手に届くように、深谷市長、寄居町長の担当課に連絡して、必要最低人数で直接支援物資を寄贈した。計画から実行までの時間は実質2週間だったという。また、当日には北よみうり新聞様、読売新聞東京本社熊谷支局様から取材を受け、寄居町への寄贈の際は、寄居町の広報に記事として掲載された。青年会議所のことを知らない方々にも青年会議所の周知にも繋がった。



『2020年度は当初オリンピックイヤーでとても華やかで良い年度に理事長を出来ると思っていました。しかし、2月から流行し始めた新型コロナウイルスにより状況は変化してしまいました。青年会議所は率先して動く団体です。他団体が自粛している中でも青年会議所は運動を止めない、何もかも出来ないかもしれないけど、何かはできることはないかと問い続けました。各LOMで問題は違うとは思いますが、自分たちの地域のためになることは何でも行動するという覚悟を決めて動けばきっとまちは良くなるはずです。今は考えるよりまずは行動をしてJC運動を広げて行けば良いと思います。』

結びに、今後は子ども達の健全育成に関する事業などで明るい豊かな街づくりに繋がるような事業を構築していきたいと四ツ井理事長。JCI深谷の決して諦めない勇気が、どんな状況下でも乗り越えていく光となるだろう。



一般社団法人深谷青年会議所
2020年度スローガン
『頂きへ〜決して諦めない勇気を〜』
URL:http://fukaya-jc.org/JCHP/2020/

text by ソウ