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Support Japanプロジェクト!JCI台湾マスク寄贈式開催

2020/07/07 14:00

2020年6月17日、公益社団法人日本青年会議所(以下、JCI日本)は、公益財団法人日本骨髄バンクに対し、3,000枚のマスクを寄贈するマスク寄贈式を行った。このマスクはSupport Japanプロジェクトの一環として、JCI台湾からJCI日本に対して寄贈されたもので、この寄贈式には、公益財団法人日本骨髄バンクにマスク寄贈を決めたアジアライアンス構築委員会委員長 早矢仕友幸氏(以下、早矢仕氏)と公益財団法人日本骨髄バンク副理事長 加藤俊一氏(以下、加藤氏)が出席された。

早矢仕氏は、『公益財団法人日本骨髄バンク様は、世界各国・地域の骨髄バンクとも交流をしており、台湾骨髄バンク様と提携を結んでおります。台湾骨髄バンク様とドナーコーディネートを行うことができるなど、非常に深い繋がりを持っているため、公益財団法人日本骨髄バンク様を寄贈先に選定させていただきました。一人でも多くの方々が健康な生活を送っていただけることを祈っております。』と思いを語った。

寄贈の選定にあたっての思いを語る早矢仕友幸氏

これを受け加藤氏は、『このような大変心温まる送りものをいただきまして、大変感謝しております。台湾骨髄バンク様とは、骨髄提供に留まらず、東日本大震災では国をあげての援助や支援をいただきました。一方、台湾での災害時は、日本全国から台湾の人たちにお返しをするなど、長い友情の歴史があります。また、いただきましたマスクですが、財団として品薄状態となっており大変感謝しており、ありがたく受け取らせていただきます 』とお礼を述べた。

(右:お礼を述べる加藤俊一氏)

新型コロナウイルス感染拡大で品薄になったマスクが、各地で徐々に出回り始めているものの、今もなおマスクが手に入りにくい医療現場が存在する。本寄贈式開催により、JCI台湾の思いが、日本骨髄バンクの方々に届き、多くの人が健康で普通の生活を送れる日々に近づくことだろう。

※Support Japanプロジェクトとは、日本で外科用マスクが不足していることを知ったJCI台湾の会頭が、JCI日本を支援しようと始めたもの。5月22日に日本青年会議所会館にマスクが到着し、JCI日本の石田全史会頭が受け取った。


公益財団法人日本骨髄バンク
白血病などの血液疾患の治療として造血幹細胞移植(特に骨髄移植)が必要な患者のために、血縁関係のない健康な人から提供される骨髄液や末梢血幹細胞を患者にあっせんする仕組み、およびその業務を担う公的機関。日本では公益財団法人日本骨髄バンクが主体となり、日本赤十字社(骨髄データセンター)および各都道府県などの協力を得て、1991年12月より日本骨髄バンク(JMDP、Japan Marrow Donor Program)を運営している。日本国内のドナー登録者は50万人を突破している(2019年3月時点)
https://www.jmdp.or.jp/

text by ソウ