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JCI比企 ドライブスルーで次亜塩素酸水配布

2020/06/25 12:00

2020年5月2日(土)より、公益社団法人 比企青年会議所(以下JCI比企)は活動エリアである埼玉県東松山市と小川町で次亜塩素酸水の無料配布を実施した。
配布を企画したJCI比企の理事長 中嶋慎一郎氏(以下中嶋理事長)に話を聞いた。
「社会が不安に覆われている今、その不安を解消するために何をするべきかを考え、地域に希望を届けたいとの思いがありました。不安の1つとして除菌液の不足があると考え、次亜塩素散水の配布運動を行うことにしました。」
まず、川越市にある株式会社OSGコーポレーションに問い合わせ、次亜塩素酸水の在庫を確保した。その後、JCI比企のOBでもある東松山市長 森田光一氏に相談し、会場を提供してもらった。計画に約1週間、準備に5日間と決まってから2週間以内で実施まで至った。
自粛期間中ということもあり、JCI比企メンバーは任意参加としたが、運動の意義を伝えたところ多くのメンバーが集まった。参加出来たメンバーは笑顔で配布を、参加出来ないメンバーは情報拡散を、それぞれが役割を担うことで一丸となった。

「“今は活動を自粛すべき”との声がメンバーから上がってきているかもしれません。私も最初は不安に思い悩みました。でも、そこには何かを必要としている人がいて、必ず私たちがやるべきことがあるはずです。何かを待つのではなく、明るい豊かな社会の実現に向け、率先して行動するのが青年会議所であるはずです。実際に動いてみるとメンバーが付いてきてくれて、地域住民からは“本当にありがとう、助かりました”との声をいただけました。私たちにしか出来ないことがあるはずです。覚悟と使命感を持って行動していきたいです。」と中嶋理事長。
コロナウイルスの影響はまだ続くため、今後もこの事業を継続し、行政期間、他団体などこの運動を拡げていきたいというJCI比企。運動を継続し、意義を伝えて伝播出来たとき、事業は本当の意味で運動になるはず。今年で40周年を迎える節目の年、地域を巻き込む運動に期待したい。

公益社団法人 比企青年会議所
2020年度スローガン
『夢と希望に満ちた、誇れる比企の創造のために~変革を求め、地域社会づくりのリーダーたれ~』
URL:https://www.hiki-jc.com

text by tokotsuru