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JCI名張 教育委員会と社会福祉協議会にマスクを寄贈

2020/06/12 12:00

2020年5月27日、一般社団法人 名張青年会議所(以下JCI名張)から、名張市教育委員会と社会福祉協議会にマスクが1,000枚づつ寄贈された。
JCI名張の理事長 玉置智也氏(以下玉置理事長)に話を伺った。
「子どもを持つ親の世代として、未来を明るく照らす子どもたちの健全育成事業を続けてきました。市内の学校が5月25日から再開されることになり、子どもたちを預かってくださる先生や関係職員、ボランティアの方に安心して業務に取り組んでいただけるよう、感謝の気持ちを届けたいという思いで決めました。」

寄贈先は教育委員会と社会福祉協議会とし、当日は出来る限り密にならないよう理事長・専務・担当委員長の3名のみで行った。
マスクの手配に急を要することだったため、JCI名張メンバーへは報告事項として伝えることとなったが、全員が納得してくれた。地元である名張市で生まれ育ったメンバーがほとんどで、それぞれ何か恩返しをしたいと思っている中で思いの合致した寄贈となり、後日知り合いなどから各々が直接お礼の言葉を掛けてもらい、これからの運動の自信に繋がったのではないだろうか。

「緊急事態宣言が解除されたとはいえ当初の計画通りの活動は難しいと考えます。そのような中で委員長が事業計画とは違った内容でも柔軟に運動を行えるよう緊急事態措置宣言を出しました。委員長をはじめ一人ひとりが“いま何ができるのか”を考え続けることに期待したいと思います。」と玉置理事長。
この寄贈をきっかけに、不要なマスク、余っているマスクの回収をして、今後も必要になるであろう市内の子どもたちに渡せるように出来ないか、行政から相談があった。今後、回収ボックスの作成から市内設置、窓口業務を行い、改めて子ども用マスクとして教育委員会に寄贈をする予定だ。
コロナ禍だからこそ必要になってくる事業があるはず。市民が困っていることにアンテナを高くし、耳を傾け、出来ることを一つずつ考えていきたいとJCI名張。常に変化する状況に応じて事業を実施するのは簡単ではないが、運動だけは止めずに進み続けてほしい。



一般社団法人 名張青年会議所
2020年度スローガン
『外柔内剛~強き心を持ち、輝く未来を創造する人になれ~』
URL:http://nabari-jc.com/

text by キャサリン