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子どもたちが洗面所から離れない!? 今週末はSNSで話題の「#てあらエール」を!

2020/06/05 21:00

2030代の子育て世代のメンバーが中心となって全国各地で活動をしている青年会議所。わんぱく相撲、JCカップ(少年少女サッカー大会)、SDGsの勉強会等、未来を担う子どもたちへの教育事業として様々な運動を展開してきた彼らであるが、コロナ禍においての新たな取り組みで注目をあつめている。

「#てあらエール」とは
プロジェクト担当の日本青年会議所(以下:JCI日本)組織グループ担当常任理事の佐藤友哉氏に話を聞いた。
『てあらエールとは、手洗いとエールを掛け合わせてつくったネーミングです。緊急事態宣言の際は、子どもたちも休校で家にいることが多くなっていました。子どもたちと一緒に医療従事者のみなさまへ応援メッセージを書いて、感謝の気持ちを伝えると共に、きれいになるまでゴシゴシと洗うことで、感染防止策の基本である「手洗い習慣」を楽しく身につけることが出来ます。大人だけでなく子どもたちからも医療従事者へ応援メッセージをおくる運動となっております。』

やりかた

まず、てのひらに
①日夜第一線で働かれている医療従事者の皆さまへの応援メッセージやイラストを書いて写真や動画を撮影します。
②医療従事者の皆さまへ届くよう、応援メッセージを各自のFacebookやInstagram、TwitterなどのSNSに載せます。(推奨ハッシュタグ:#てあらエール#医療従事者にエールを#Wash_and_Cheer)
③終わったら、3分かけてしっかり手を洗います。

『子どもたちのメッセージが医療従事者の皆さまに届き、少しでも励みになっていただけたら幸いです。私たちもしっかり手洗いうがいを行い、感染拡大の防止をすることで、少しでも医療従事者の皆さまの負担を軽減出来たら、と思います。なにより医療機関にお世話にならないことが重要ですから。』と佐藤氏。

『まずはJCI日本メンバーの家族から始め、日本全国692ある青年会議所のメンバーと共にこの運動を広げていきます。今実施しているのは、「1万人のてあらエール」です。ぜひこの運動をJC関係者以外の方々にも実施してみていただきたいです。多くの方々が行うことで、医療崩壊を防ぎ、感染拡大に歯止めをかけていきましょう!』

新しい生活様式
厚生労働省から新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」の公表があったように
感染防止の3つの基本は①身体的距離の確保②マスクの着用、そして③手洗いだ。
・まめに手洗い・手指消毒を行う。
・家に帰ったらまず手や顔を洗う。
・手洗いは30秒程度かけて水と石けんで丁寧に洗う。
当たり前の様だが、意識していないと意外と忘れてしまうこともある。Withコロナ時代、新しい生活様式として今まで以上に意識していきたい。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_newlifestyle.html


1万人のてあらエール
ご家族、ご友人と撮影した「てあらエール」の写真・動画を募集しています。
ご提供いただいた写真は、医療従事者応援プロジェクトで動画等に繋げて発信してまいります。
(推奨ハッシュタグ:#てあらエール#医療従事者にエールを#Wash_and_Cheer)

text by YasuTokyo