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横浜開港記念日に横浜開港祭オリジナルデザインマスク寄贈 ~全員が責任者 今できること、今だからやるべきこと~

2020/06/07 12:00

6月2日神奈川県横浜市は開港記念日を迎えた。例年この日は一般社団法人横浜青年会議所(以下JCI横浜)と横浜市や地元団体及び市民の皆様と共に主催し横浜開港祭が開催される。毎年開催されているこのお祭りは初夏の一大イベントとして横浜市民に長年愛され続けている。しかし、39回目を迎える今年は世界的に猛威を振るっている新型コロナウイルスの影響により中止となってしまった。
横浜開港祭を担当する横浜開港祭実行委員長である中村晃大氏(以下中村氏)に話を伺った。
「横浜開港祭はJCI横浜における最大の事業として毎年多くのメンバーが企画・広報・総務を担当しています。今回も早い段階から多くのメンバーが準備のために関係先との連絡や調整に日々奔走していましたが、市民の方々の安全を考慮し中止という苦渋の決断に至りました」と中村氏。

横浜開港祭が中止となり携わる多くのメンバーにとってショックは大きかった。
しかし、直前理事長の野並晃氏(今年度JCI日本副会頭)が掲げた運営テーマ~考動~の精神と第69代理事長の坂倉賢氏が掲げる本年度の運営テーマ~責任者~の精神を持つJCI横浜のメンバーは全員が責任者という意識を持ち考えて行動することにした。

このまま立ち止まるのではなく、このイベントを楽しみにしてくれている市民の皆様に少しでも今の状況を乗り越えるお手伝いをさせていただきたい。
今できることは何か?今だからやるべきことは何か?
「横浜開港祭は残念ながら中止となりましたが、開港記念日に何か地元横浜のためにできることはないかを考え、横浜開港祭オリジナルパッケージのマスクを横浜市へ横浜開港祭開催回数に因んで39,000枚、そして例年横浜開港祭に協力していただいている学校4校へ各5,000枚の寄付させていただくことにしました」と中村氏。
(写真①)寄贈されたオリジナルデザインマスク
(写真②)林文子横浜市市長と
中村氏は更に続ける 
「マスクの寄付だけではなく、少しでも横浜開港祭の雰囲気を味わっていただきたいと思い “おうちで〇〇〇開港祭”と題し、横浜開港記念日当日に過去の横浜開港祭の様子を放映、横浜市歌のオリジナルダンスを募集、横浜親善大使が横浜の歴史を紹介するPVやクイズ等、おうちで楽しめる様々な企画を考えました」 
また、横浜で長く愛されてきたシウマイ弁当の崎陽軒では、今回の横浜開港祭で使用される予定だったポスターデザインを使用したオリジナルパッケージの販売を期間限定で行った。

左:崎陽軒横浜開港祭オリジナルデザインシウマイ弁当  右:おうちで踊ろう横浜市歌     
 
【詳細については横浜開港祭2020HPhttp://www.kaikosai.com/

横浜開港祭中止という誰も経験したことの無い逆境の中、坂倉理事長を筆頭にメンバー一丸となり『全員が責任者』として前を向いて進む姿勢と経験は2020年11月3日~7日に開催を予定されている2020WORLD  CONGRESS  YOKOHAMAでも必ずや生かされることだろう。

2020JCI横浜世界会議 横浜 ロゴ

最後に
「今年はこのような形で横浜開港祭は開催できなかったが、中村実行委員長率いる横浜開港祭実行委員会の皆が最後まであきらめずに準備をしてくださった。コロナウイルスが収束した暁には、ぜひまた今までの賑わいを取り戻し、更にパワーアップした横浜開港祭を楽しみに待っていて欲しい」と坂倉理事長はメンバーへの感謝と今後の抱負を熱く語った。




一般社団法人 横浜青年会議所
2020年度運営テーマ
『責任者』
URL:https://www.yokohama-jc.or.jp/

text by浜の責任者&mayuyu