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フードdeさかエール~ドライブスルーで繋がる輪~

2020/06/14 12:00

新型コロナウイルス感染拡大防止による外出自粛要請で、甚大な被害を受けている飲食店のため、一般社団法人 堺高石青年会議所(以下JCI堺高石)が応援企画を実施。

【フードdeさかエール~ドライブスルーで繋がる輪~】
JCI堺高石の有志で募ったメンバーが中心となり、堺市の人気店のお弁当を、安全対策を講じたドライブスルー形式で販売。売上の一部は堺市役所健康福祉局から医療従事者へ、堺市社会福祉協議会から子ども食堂へ寄付。

企画した実行委員会の関口宗親氏(JCI堺高石 親しみの「輪」拡大委員会 委員長)に話を伺った。
「今回の新型コロナウイルスによる外出自粛要請によって、多大な影響を受けている飲食店が多数あり、この余波を受けて苦しんでいる地域の飲食店を支援するために、さらに地域の皆様に安心して人気店のお弁当を購入していただけるようにと開催を決定いたしました。」

5月7日に企画が決まり、概要を固めて行政へ持ち掛け、開催場所などの打ち合わせを開始。同時に飲食店への声掛けもスタート。しかし緊急事態宣言解除により予定地が使えなくなり、開催地が決まったのは5月21日、そこから10日間の告知期間を経て、5月30、31日に開催。短期間で開催まで至ったのは有志一丸となりワンチームになったことが大きかったという。

JCI堺高石では事業が中止となる中、有志メンバーが参加し、他団体や協賛企業、参加した飲食店が一体となって事業を開催したことにより、地域における青年会議所運動の意義が見い出せた。また、参加したメンバーだけでなく、JCI堺高石全体の機運も高まり、今年入会したメンバーにとっても今後の青年会議所活動に期待が高まっているに違いない。
「緊急事態宣言が解除され、自粛が解消されつつある中ですが、政府の薦める新しい生活様式にも慣れていく必要があります。この機会に、今まで当たり前のように行っていた会議や懇親会の在り方を見直し、時代に沿った新しい青年会議所運動を拡充していく必要があると考えています。」とJCI堺高石 理事長 田中俊彰氏。
新型コロナウイルスの影響は続くが、先を見据えた事業構築を始めているJCI堺高石。今後も持続可能な希望溢れる未来に向かって、堺市を盛り上げてほしい。


一般社団法人 堺高石青年会議所
2020年度スローガン
『上下一心~持続可能な希望溢れる未来へ~』
URL:http://sakaitakaishi-jc.or.jp/

text by キャサリン