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JCI水戸 水戸市医師会にマスクを寄贈

2020/06/08 12:00

2020年5月11日、公益社団法人 水戸青年会議所(以下JCI水戸)から水戸市医師会にマスク3,000枚が寄贈された。
「世界的なマスク不足が続く中、JCI水戸を卒業された先輩から“青年会議所として役立ててほしい”とマスクの支援をいただきました。寄贈先を検討する際は様々な意見が出ましたが、常に危険と隣り合わせの中、患者の命を救おうと最前線で闘っている、医療関係者の皆さまに活用していただくことが最善であろう。という結論になりました。」とJCI水戸の早川裕之理事長。
マスク不足の渦中にどのように活用するのが良いのか、寄贈先が候補に挙がり決定するまでに苦労したという。最終的には最前線の医療現場に決定し、JCI水戸のOBでもある原 毅氏が会長を務める、水戸市医師会に寄贈することとなった。

JCI水戸では4月時点で、7月末までの当面の間、事業自粛を決定し、毎年5月に実施している今年で45年目の事業『ちびっこ広場』は延期に。また、2022年に創立70周年を控えており、周年事業に向けて大規模な例会も予定していたが、会場の閉鎖によって開催が出来なくなった。このような状況下で、メンバーはマスク寄贈以外にも、自分たちに何が出来て何をするべきなのか、より考えるきっかけにもなったという。
「地域に於ける青年会議所の社会的使命は極めて大きく、変化を恐れず可能な限りの知恵とアイディアで、自分たちに出来る活動を行う時期であると考えています。今後の社会情勢が徐々に回復し、本格的な活動再開を迎える時まで、感染拡大防止に努めながらメンバーのモチベーションをキープし続けること。そして、これからも街に対する情熱を忘れず、新しいかたちで表現をして参りたいと思います。」と早川理事長。
現在、各種会議、委員会はWEBで行い、街づくりの魁として感染防止に努めており、今流行りのオンライン飲み会を実施し、経済人としての情報交換や意見交換を図っている。ゴールデンウイークには、常磐道水戸インター付近で『STAY HOME』と書かれた横断幕を掲げるなどの、啓蒙活動を必要最小限のメンバーで行った。
自粛中でも出来ることを行い前に進んできたJCI水戸。これから始まる事業に注目だ。


公益社団法人 水戸青年会議所
2020年度スローガン
『過ぎたるは猶及ばざるが如し』
URL:https://www.mito-jc.or.jp

text by キャサリン