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JCI日立 茨城キリスト教大学に消毒液を寄贈

2020/06/04 12:00

2020年5月22日、一般社団法人 日立青年会議所(以下JCI日立)から茨城キリスト教大学へアルコール消毒液(500ml)が100本寄贈された。
JCI日立と茨城キリスト教大学は2014年より連携協力に関する協定を結んでいる。ひたちサンドアートフェスティバルやカミネナイトプール、小学生の職業体験などのJCI日立の事業にボランティアとして学生を派遣したり、大学の教室を会場で使用させてもらったりと、これまで共に地域のために活動をしてきた。
今回の寄贈についてJCI日立の理事長 鈴木將嗣氏(以下鈴木理事長)に話を伺った。
「新型コロナウイルスの影響により、3月、4月は昨年から意見を出し合い、試行錯誤を重ねながらようやく作り上げた事業を中止にせざるを得ない状況で、メンバーのモチベーションが下がっている部分もありました。我々も今まで通りの活動を行うことが出来ませんでしたが、茨城キリスト教大学もキャンパスでの通常通りの授業を行えずにいました。これまでの協力関係に対する感謝と、今後も共に手を取り合って地域のために活動していこうという思いを示すために、消毒液を寄贈することに決めました。」
(左:JCI日立 鈴木理事長 右:茨城キリスト教大学 学長 上野尚美氏)

どこへ何を寄贈するか、JCI日立メンバーから様々な意見が上がったが、最終的にはこれまで関係を築いてきた茨城キリスト教大学に決め、大学が再開したら、学内での感染拡大防止に役立ててもらおうと消毒液の寄贈をすることにした。なかなか手に入りにくい状況であったが、青年会議所メンバーの繋がりを活かし、なんとかまとまった量を確保することができた。

「緊急事態宣言が解除され、少しずつ元の生活に戻ってくるとは思いますが、まだまだ不安な部分、制限される部分がある中で、飲食店支援や子どもたちのサポートなどを考えながら、地域のみなさまがこれから前向きに頑張っていけるように、みんなを勇気づけられるような事業を実施していきたいです。」と鈴木理事長。
最近ではZoomを使ったWEB会議にも慣れ、このような状況下だからこそ、小さなことでもやるべきこと、やれることをしていこうという雰囲気が作られているJCI日立。
今後も茨城キリスト教大学の学生たちはもちろん、地域と協同して日立を盛り上げてほしい。


一般社団法人 日立青年会議所
2020年度スローガン
『彰往察来~継承、そして感謝と協同~』
URL:http://www.hitachijc.or.jp

text by キャサリン