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JCI狛江 次亜塩素酸水の配布スタート!!

2020/06/09 12:00

2020年4月15日から、狛江市内で次亜塩素酸水が配布が始まった。
新型コロナウイルスの影響による消毒液不足に対応するため、狛江青年会議所(以下JCI狛江)が動いた。
JCI狛江の理事長 秋元慈一氏(以下秋元理事長)に話を伺った。
「JCI狛江は本年度で40周年を迎えます。40周年記念事業の打ち合わせのため、狛江市長の松原俊雄氏を伺った際、地域でマスクや消毒用アルコールが不足している現状を憂いていました。JCI狛江メンバーで消毒用の次亜塩素酸水の生成装置を保有しており、生成量が問題ないと判断出来た為、市民への配布を提案し、実現に至りました。」
4月14日より狛江市のホームページで生成装置を所有している事業者に呼び掛け、同時に次亜塩素散水の配布に協力をしてもらえる事業所の募集を行った。
翌日の4月15日より先行して、JCI狛江メンバーの事業所5箇所で配布を始め、最終的には生成事業者が2箇所、配布事業者は15箇所となり、現在も配布を継続している。生成事業者が2箇所しか無い為、供給には多少苦労しているという。

JCI狛江では、3~5月の例会は中止となり、6・7月の選挙についてはWEB開催もやむを得ない状況の中、次亜塩素酸水の配布を行ったことで、地域の反響はとても大きく、多くの市民に利用してもらい、メンバーからも地域貢献を実感出来たという充実の声も聞くことが出来た。配布場所として事業所を提供したメンバーにとっても、知ってもらう良い機会になったという。
「新型コロナウイルスは皆が初めて経験する状況下です。まずは何が正解かは誰も分からないということを理解することです。だからこそ、自分が正しいと思うことをしっかりと発信し、近くの仲間に浸透させることが重要だと思います。リーダーとして下を向かず、強い心で向き合っていくしかありません。大切なことをしなくてもいい。“いつもより少しでも誰かの為に行動出来た”と思えることが大切です。ストレスでイライラしている人も多く、些細なことや、自分が正しいと思って取った行動に対して文句を言われることもあると思います。」と秋元理事長。
今の自分の行動が未来において、自分の住む街、地域が大切な人を守ってくれると信じ、常に自分自身に“自分は出来る、出来ている”と言い聞かせるようにしているという。
JCI狛江は今後、昨年度に児童虐待についてのセミナーを実施した関係から、自粛期間中の児童虐待防止への取り組みを考えている。また、こども食堂を運営しているメンバーもいるため、食の観点から児童虐待防止に繋がる活動の実施や、他団体の協力のもと、地域の飲食事業者支援なども視野にいれている。
まずは一歩踏み出すこと。それが出来れば、地域のためにやりたいこと、やらなければいけないことが見えてくるはずだ。


狛江青年会議所
2020年度スローガン
『而今~受け継がれし英知と踏み出す勇気~』
URL:https://komaejc.jimdofree.com/

text by キャサリン