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こういう時こそ有効活用!SNSで飲食店支援!

2020/05/23 12:00

新型コロナウイルスの影響は様々なところに及んでいる。
大阪府泉大津市では、甚大な被害を受けている飲食店を支援しようと、SNSを使用した企画を実施している。
企画したのは公益社団法人 泉大津青年会議所(JCI泉大津)だ。

【テイクアウト泉大津&忠岡】
テイクアウトメニューやお店の宣伝を青年会議所だけではなく、地域の皆さんと一緒に活きた情報交換ができる場を構築しようと作られたもの。
https://www.facebook.com/groups/151818592919886/

【仕事つながる!ビジネスマッチング】
事業主メインで飲食業に捉われずに自社のPRができる場を構築しようと作られたもの。
https://www.facebook.com/groups/541111523482898/

JCI泉大津の理事長 榎並伸弥氏(以下榎並理事長)に話を伺った。
「どちらも対面は難しいため、SNSを利用して出来ないかを検討したところ、グループ機能や、発信、シェアが簡単に出来ることからFacebookの活用を決めました。」
JCI泉大津は元々Facebookページを運用しており、そこからグループ機能を活用するだけであったため、数分でグループを作成。ヘッダー画像は広告業を営んでいるJCI泉大津の先輩に依頼、グループ名は理事数名で決めた。最初の投稿には、運営方針やルールを簡潔にまとめたものをあげ、そこからシェアやいいねを拡散させてグループ人数を増やしていった。『テイクアウト泉大津&忠岡』は小さい町ながら、5月6日時点で、1,000名以上の参加があるという。
(左:テイクアウト泉大津&忠岡登録店舗 右:仕事つながるビジネスマッチング登録店舗)
コロナウイルスの前は、メンバーで集まり事業を行っていたが、今は違う。1つのいいいねやシェアで多くの人に見てもらえるFacebookページを利用することで、普段時間が合わず活動に参加出来なかったメンバーも気軽に参加出来る環境が出来た。
一般の参加者のコメントでの交流やお店の方とのやり取り、注文している場面も多々見られる。まちのお店を知るきっかけになり、少しでも飲食店に協力出来て嬉しいという声も聞く。
「ステイホーム中には、SNSなどの情報発信は非常に有効だと感じました。多くの方々と直接的に情報共有出来るツールはこういう時にこそ最大限に活用し、更なる繋がりへの一歩になること間違いなしです。」と榎並理事長。
現在、JCI泉大津では『はやね・はやおき・あさごはん』というラジオ体操企画が始動している。
http://www.izumiotsu-jc.or.jp/cat_news/20200502/

学校の再開に向け、スムーズな学校生活をスタートするための規則正しい生活(早寝・早起き)の習慣化を目的として、ZOOMを利用したオンラインで実施する朝のラジオ体操。5月末までは継続予定だ。
今年予定していた多くの事業が中止や延期になっているが、常に変わっていく環境に対応して事業を作り上げていくJCI泉大津。6月からはどんな事業が始まるのか、地域からは期待が高まっている。


公益社団法人 泉大津青年会議所
2020年度スローガン
『不撓不屈 笑顔輝く未来のために 拳揚げて突き進もう』
URL:http://www.izumiotsu-jc.or.jp/

text by キャサリン