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医療従事者に敬意とエールを!JCI日本クラウドファンディング開始!

2020/05/11 21:00

2019年12月に中国武漢市を中心に発生した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、急激な勢いで感染者数が増加し、海外にも広がってる。また、国内では2020年1月16日に感染者が確認されて以降、一気に感染が拡大したことから、医療現場では、マスクをはじめとする医療用防護具・衛生材料などの不足が深刻化してる。このような状況を受け、公益社団法人日本青年会議所(以下、JCI日本)は、2020年5月11日、新型コロナウイルスと最前線で闘っている医療従事者の方々を応援すべく、『医療従事者応援プロジェクト#マスクエール』をスタートさせた。

このプロジェクトは、JCI日本が主体として行い、集まった支援金は、医療従事者の負担軽減、感染リスク低減のための支援に活用される。
目標金額は500万円。持続可能な支援を目指すため、1口500円(N95マスク約1枚相当)からの寄付が可能で、募集期限は2020年5月31日23時59分までとなっている。

↓↓↓詳細は、下記クラウドファンディングサイトをご確認下さい↓↓↓
https://www.jcldi.jp/project/detail/8


医療崩壊の危機について
そもそも「医療崩壊」とは何か。実は明確な定義がないのだが、新型コロナウイルスに関して言えば「保険医療サービスの需要が、供給できる能力を超えたために、本来提供できるサービスや成果を生むことができなくなること」を指すことが多いようだ。この医療崩壊を回避すべく、すでに27都道府県で、軽症者に宿泊施設などで療養してもらう対応をとるなどして病床がひっ迫する状況はやや緩和されたが、宿泊施設で「軽症者のケアを行う医師や看護師の確保が難しい」といった声や、新型コロナウイルスの患者以外の医療への影響が懸念されるといった声も多く、また医療用のマスクやガウンなどが不足する中での院内感染対策を行わなければならないという課題も残されている。

医療従事者への差別や偏見があるという事実
医療機関での院内感染事例の発生に伴い、医療従事者やその家族に対する差別や偏見が見受けられるという。新型コロナウイルス感染症患者を受け入れている医療機関の看護職の子供が、保育園の登園の自粛を求められたり、医療機関での業務終了後、タクシーに乗車しようとした際、看護職という理由で乗車を拒否されたとの事例も報告されている。このように医療従事者の生活が脅かされることでも、医療崩壊へつながる恐れがある。

医療従事者の方々に敬意とエールを!
コロナショックの克服には、外出自粛や手洗い等の一人一人の行動はさることながら、医療機関および医療従事者の努力にかかっていることは言うまでもない。医師や看護職、医療従事者は、日夜、最善を尽くして感染予防や診療などの業務に従事し、地域医療を支えているのです。今こそ医療従事者に敬意を示し、エールを送っていきたい。


本プロジェクトが成功し、医療従事者の方々の負担や感染リスクが低減すると同時に、一刻も早い新型コロナウイルス終息を祈っている。



本クラウドファンディングについてのお問い合わせは、下記連絡先から宜しくお願いいたします。

連絡先:公益社団法人日本青年会議所 総務グループ 2020jcbrand@gmail.com

text by ソウ