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子どもと一緒に♪『ありがとうのぬりえ』

2020/05/04 12:00

公益社団法人 東京青年会議所(以下:JCI東京)は「いのちを守る STAY HOME 週間」に合わせて『ありがとうのぬりえ』プロジェクトをスタートさせた。

『ありがとうのぬりえ』とは、
・外出自粛で家にいる子どもたちに少しでも有意義な時間を過ごしてほしい
・医療従事者をはじめ様々な苦労をしている方に前向きな感謝のメッセージを届けたい
という2つの思いを組み合わせた企画だ。この企画に賛同してくれたイラストレーター・作家の協力のもと、専用サイトにぬりえイラストを掲載することができた。子どもたちに積極的に発信してもらうため、Instagramで発信してくれたぬりえをオリジナルシールにしてプレゼントする工夫も凝らしている。



【ありがとうのぬりえ参加方法】
まずはありがとうのぬりえ公式Instagram「arigatounonurie」をフォロー♪
1.専用サイトにあるぬりえをダウンロード(専用サイト:https://ouchi-nurie.org/
2.ぬりえが完成したら、スマホで写真撮影
3.ハッシュタグ「#ありがとうのぬりえ」をつけて、マイアカウントで投稿



本年度 JCI東京は、社会課題解決に向けて数ヵ月スパンで動く推進運動を、教育政策、経済政策、政治行政政策、国際政策などのテーマで準備していたが、新型コロナウイルスの影響でいずれも延期やWEB配信をせざるを得なくなった。コロナウイルスの影響を踏まえた“今の課題”を解決できるようなアクション、まずは身近なところからできる活動はないかを考えた。JCI東京メンバーの身近にいる家族、子どもの抱えているストレスを和らげたい。そんな思いから『ありがとうのぬりえ』プロジェクトが生まれた。事業を進めるにあたり、JCI東京のルール通りにいくと4ヵ月ほどの準備期間が必要であった。しかし、役員たちの判断でより早く事業を実施できるよう準備、審査体制が組み直され、準備日数はわずか10日で実施に至った。短期間に対応するため、通常の委員会の枠を超え、動けるメンバー、関心があるメンバーがそれぞれの役割を果たし、サイト構築やイラスト収集、広報を行った。現状、事業に参加したくてもできないメンバー、今だからこそ何か活動したいというメンバーがいる。できる人が出来ることをそれぞれ行動に移し、今回の事業はスムーズに進んだのだろう。

(左:専用サイト 中:イラストレーターのぬりえ 右:公式Instagram)

「JCI東京も、新型コロナウイルスの影響により様々な影響が出ていますが、その中でもアクションを起こしたい、出来ることをしたい!という環境のメンバーが一定数おり、そのメンバーが活動・活躍できる機会を提供出来ればとても良いと思います。各地青年会議所メンバーが行っている、時間や行動範囲に制約がある中でのアクションやアイデアが非常に参考となり、刺激を受けました。」とJCI東京の理事長 伊澤英太氏はいう。
各地青年会議所の活動を知り、飲食店との連携、子ども食堂、子どもたちにテイクアウトの食事を提供する仕組み作りにも取り組みたいと積極的だ。また長期的な視野をもち、コロナウイルスの影響が続く期間、そして収束後を見越した、先を見据えた事業にもチャレンジしていく。コロナウイルスの特設サイトをいち早く立ち上げたJCI東京メンバー。今後起こりうる変化にも即座に対応し、新時代を切り開いてくれるだろう。



公益社団法人 東京青年会議所
2020年度スローガン
『新時代を切り開く東京 変化に強い人材が溢れる社会を目指して』
URL:https://tokyo-jc.or.jp/

JCI東京コロナ特設サイト:https://jcitokyo-next.org/

text by キャサリン