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JCI大府、次亜塩素酸水の無料配布スタート!!

2020/05/13 19:00

2020年4月10日(金)から、愛知県大府市内で次亜塩素酸水の無料配布が行われた。配布を始めた一般社団法人 大府青年会議所(以下JCI大府)の理事長 今津直樹氏(以下今津理事長)に話を伺った。
「このような困難な時期だからこそ、青年会議所として地域のために何が出来るかを考えていたところ、除菌用アルコール製剤の品薄状態が続いていること、JCI大府のOBから除菌効果が期待出来る次亜塩素酸水を安定して供給できるというお話をいただいたことで“これだっ!”と思い立ち、無料配布に踏み出しました。」
まずは次亜塩素酸水について学び、無料配布にあたっての法的な条件を確認することから始めた。最初、行政に相談して役所などにタンクを設置するよう交渉をしたが、市民が集まってしまうことを心配していたため、分散してタンクを設置することにした。JCI大府メンバーに呼びかけたところ、メンバーの店舗や事務所、約10ヵ所で配布出来る場所を確保し、すぐに無料配布をスタート。

JCI大府はコロナウイルスの影響で、今年前半の例会や事業が中止、延期、参画を予定していた地域イベント等も年内はすべて中止となってしまい、事業計画の多くが実施できずに活動が停滞していた。しかし、こんな時だからこそ、今、自分たちが地域に出来ることを模索し、見出した『次亜塩素酸水の無料配布』はJCI大府メンバーのモチベーション向上にも繋がり、地域の方々から“ありがとう”という声を聴くことで活動の意味を見出すことが出来た。
「まずは地域の人たちが喜んでいただけることを考え、失敗を恐れず、自分たちが出来ることから行動することを考えました。まずはやってみて、問題があれば、より良いやり方に変更していけば良いと思います。メンバーを巻き込んで行動していくことで、様々なアイディアも出てきて、雰囲気も明るくなります。こんな事態だからこそ、明るく前向きに積極的に新たな一歩を踏み出しましょう。」と今津理事長。
現在、全国の小中学校が休校となっており、多くの子どもたちが自宅待機をしている。制限はあるが、子どもたちに向けて、青年会議所だからこそ出来ることを提供しようと事業構築中だ。今回の『次亜塩素酸水の無料配布』はJCI大府が描く希望溢れる未来ための確かな一歩になったはずだ。


一般社団法人 大府青年会議所
2020年度スローガン
『新時代への確かな一歩~希望溢れる未来のために~』
URL:https://obujc.org/2020/

text by ソウ