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除菌セットを西美濃地域の子どもたちへ

2020/04/27 12:00

2020年4月7日、公益社団法人 大垣青年会議所(以下JCI大垣)から西美濃地域2市9町(大垣市、梅津市、養老町、垂井町、関ヶ原町、神戸町、輪之内町、安八町、揖斐川町、大野町、池田町)へ除菌セットが400セット寄贈された。
主体となって動いたJCI大垣の常任理事 藤原新也氏(藤原氏)に話を伺った。
「新型コロナウイルスの感染が拡大する中、地域の未来を担う子どもたちのために、今何か出来ることはないかという思いから、休校明けの学校再開に際し、子どもたちや先生が安心して教育に臨める環境づくりを進めていただくとともに、手洗いの重要性について再認識していただければという思いで寄贈をしました。」
藤原氏を始めとする、常任理事らが中心となって早期に意思決定をして、JCI大垣のメンバーや企業にも協力をもらいながら、進めていった。なんと計画から寄贈するまで約5日間というスピードだった。

3~5月まで各種事業を中止としたJCI大垣。当初計画していたメンバーの成長の機会、地域住民への運動発信が困難となり、違った形で模索を続けていた。今回の寄贈で各種メディアから取り上げられた結果、JCI大垣メンバーは地元や仕事関連の方々から、感謝の言葉を掛けられることも多くなり、青年会議所として地域にいち早く貢献出来たことにモチベーションが上がっているという。
「まずは自分や家族、社員やその家族の安心安全を第一に考えて行動しましょう。そして、今をしっかりと耐え凌ぎ、コロナ収束後の社会や社業の未来を考えたとき、今何をしておくべきなのか、みんなで知恵を出し合い、共に手を携え前に進んでいきたいです。不安はあって当然だと思いますが、一人ひとりがこの状況を嘆くのではなく、チャンスと捉えてトライします。」とJCI大垣の理事長 藤塚茂之氏はいう。
現在、計画段階であるが、行政や教育委員、PTA、メディアなどと連携した事業を進めているJCI大垣。このような状況下で“今できること”そして、コロナ収束後の社会課題、経済情勢を考えて“今しなければいけないこと”を引き続き検討し、今後もメンバーの活動機会の創出や地域社会を明るくする取り組みを実施していってほしい。


公益社団法人 大垣青年会議所
2020年度スローガン
『微粒結集~共に手を携え社会に尽くすリーダーの集団であれ~』
URL:https://www.ogaki-jc.jp/

text by しゅみまる