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気持ちを形に!JCI伊勢崎がマスクと消毒液を寄付

2020/04/25 12:00

2020年4月23日、公益社団法人 伊勢崎青年会議所(以下JCI伊勢崎)から伊勢崎市社会福祉協議会にマスク5,000枚、アルコール消毒液24本(500ml)が寄付された。
JCI伊勢崎の理事長 井野伯俊氏(以下井野理事長)に今回の寄付について話を伺った。
「JCI伊勢崎では、1月2月の事業は当初の計画通り実施出来ましたが、3月の事業については、無期限延期、4月以降の事業は人を集める計画は全て中止にしました。」
新型コロナウイルスの感染が拡がっている中、何か支援をしたい気持ちは常にあったが、年間事業計画を進めることに捕らわれて動けずにいた。4月以降の事業が中止となり、予算が余ったことでマスク寄付の決断をすることが出来た。
寄付をすることを決め、4月7日にコロナウイルスの支援窓口がある社会福祉協議会に連絡し、マスクの必要性を確認した。同時進行で中国企業と繋がりがあるメンバーの協力でマスクを注文。4月21日に到着し、箱詰め、JCI伊勢崎のステッカーを貼り、23日には寄付をすることが出来た。アルコール消毒液については、メンバー有志の寄付により購入。寄付事業が新聞に掲載され、全メンバーに周知、SNSなどで拡散を依頼したところ、多くの賛同をもらいモチベーションの向上にも繋がった。

「何かしたいという気持ちがありながら悩んでいるのであれば、何でも良いのでまずは1つ形にすることで少し心が落ち着きます。今後の活動を冷静に行うことが出来ると思うのでやってみることが大切だと思います。」と井野理事長はいう。
4月の事業で予定していた講演会をYouTube配信に切り替えるための決議をする理事会当日朝に、宮城県から来られる予定だった講師の方から双方の行き来を無くすために講演キャンセルの連絡が入り、中止を余儀なくされた。そこで井野理事長は中止となった事業の余剰金を地域への物資支援へとまわす判断をした。企画書の作成やメンバーへの事前確認は大変であったが、緊急性が高いと誰もが感じていたため、早急な対応が可能となった。コロナウイルスで人が集まることが出来なくても、市民を元気にするような事業をJCI伊勢崎が実施することを期待している。


公益社団法人 伊勢崎青年会議所
2020年度スローガン
『百折不撓 ~愛する地域のために~』
URL:http://isesaki-jc.jp/

text by キャサリン