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新小学1年生へ安心を。中標津町へ子ども用マスクを寄贈

2020/04/26 12:00

2020年4月3日、一般社団法人 中標津青年会議所(以下JCI中標津)から中標津町役場へ子ども用マスクが寄贈された。JCI中標津の理事長 家政孝徳氏(以下家政理事長)から話を伺った。
「今年度創立45周年の記念事業として、友好青年会議所である沖縄県のうるま青年会議所との児童交流が2月にあり、その時点から子ども用マスクを探していました。新小学1年生や保護者の方が少しでも安心出来るようにと、子ども用マスクの寄贈を考えました。」
既存品の子ども用マスクの入手は困難であることから、メンバーで再利用が可能な手作りマスクを作成しようと考えた。材料確保のため、各店舗を探し回り、町の役所や教育委員会へ問い合わせをしたが、なかなか揃わなかった。そんな中、子ども用マスクの在庫がある販売店の情報をもらい、なんとか新小学1年生の枚数分は調達することが出来た。2月から約2ヵ月間は継続的に情報を集めていた状況であったが、無事寄贈出来たことにメンバーも安心した。

「私自身、このような時期にどうしたら良いか分からないのが正直なところです。各地青年会議所での活動も参考にしていきたいです。」と家政理事長。
4月17日には、地元企業と行政の助成により、厳しい状況にある中標津の飲食店に消毒液の無料提供を実施した。今年、45周年を迎えるJCI中標津。周年記念事業、式典についても実施が出来るか分からない状況であるが、地域のために今出来ることを最優先して動いていることは今後の運動の糧になるはずだ。


一般社団法人 中標津青年会議所
2020年度スローガン
『その少しの背伸びが景色を変える、変革から生まれる奇跡』
URL:http://jc600.net/

text by しゅみまる