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昭島市の飲食店を応援!『昭島テイクアウト』

2020/04/23 12:00

新型コロナウイルスの感染拡大により、飲食店ではテイクアウトへの取り組みが増えてきた。初めてテイクアウトに挑戦するお店も多い中、サポートするべく昭島青年会議所(以下JCI昭島)が新たなサイト『昭島テイクアウト』を立ち上げた。
立ち上げまでの経緯をJCI昭島 直前理事長 内山真吾氏(以下内山氏)に話を聞いた。
「これまでも災害が起きると、何か出来ることはないか?と取り組みをしてきましたが、今回は自分たちの活動も大きく制限されるということが大きな違いでした。」
1月、2月と順調にメンバーも増え、希望に満ちた新年度のスタートを迎えたものの、事前に計画していた例会は全て、中止か延期となった。JCI昭島メンバーも先の見えないストレスに苛まれていくのではないかと不安を感じていた。そんな中、役員での会議で『昭島テイクアウト』が提案された。スピード感を要する事業であると誰もが感じていたため、その後理事会で承認をもらい即スタートとなった。

※昭島市内でテイクアウトを実施している店舗のまとめサイト【昭島テイクアウト】はこちら↓↓
https://akishimajc.com/

事業が決まった翌日からメンバーの飲食店で撮影が始まった。撮影に要する時間は1.5時間、編集と作成に2時間。担当したメンバーは動画撮影、編集は初めてであったが、最初の動画のみ先輩から作成方法を教わり、その後は自分たちで行った。サイトの立ち上げもメンバーが自発的に行い、FacebookやTwitterで情報を日々少しずつ出しながら、1週間後にサイトお披露目となった。
役員を中心に“動けば変わる”という雰囲気が徐々に広がってきており、平時以上に“動けば変わる、文句ばかり言って動かなければ変わらない”というのが顕著な気がするという。飲食店の方からは「本当に大変な時こそ、こういった助けがありがたく感じる」など感謝の言葉を掛けられ、市民の方からは「こういった情報が欲しかった!」「青年会議所さんありがとうございます!」といった声を多くもらった。SNSの閲覧数が普段の5倍近く伸び、新聞にも掲載され、メンバーもやりがいを感じている。
(読売新聞にも掲載された)
「有事の時こそ、青年会議所の果たせる役割が絶対にあります!我々がやらなきゃ誰がやるんですか!」と内山氏。
年初に計画していた事業に縛られていたら、きっと何も出来なかっただろう。中止や延期が決まってからすぐに年間計画、予算を組みなおしたJCI昭島。地域が大変な時こそ、軌道修正して対応することの重要性を示してくれた。


昭島青年会議所
2020年度スローガン
『率先垂範~おまえがやらなきゃ誰がやる~』
URL:https://www.akishimajc.gr.jp/

text by キャサリン