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巻き起こせ、献血活動!血液不足を救え!!

2020/04/12 12:00

4月4日(土)、11日(土)の2日間、DCMダイキ岡山店にて、公益社団法人 岡山青年会議所(以下JCI岡山)は岡山県赤十字血液センター様と共に献血活動を実施した。

実施に至った経緯をJCI岡山の髙山晃一理事長(以下髙山理事長)に伺った。
「様々な事業の中止が相次ぎ、今出来る活動を模索していたところ、SNSで輸血用血液が不足している現状を知りました。日本赤十字社に問い合わせをしたら、3月のイベント自粛はそこまで多くなかったが、4月は献血活動を実施する予定のイベントがほぼ中止だと聞きました。血液不足が深刻化していくことが予想されるとのことでしたので、協力させていただくことになりました。」
それから、日本赤十字社との打ち合わせを重ね、岡山市内のホームセンターDCMダイキ岡山店で、献血を実施させてもらうことが決まった。
4月の一週目と二週目の土曜日で、時間は10:00~12:30、13:45~16:00。
献血にご協力いただいた方に記念品として、岡山県の老舗より「名玄のうどん&山脇月堂のきびだんご」もしくは「名玄のうどん&敷島堂の清水白桃ジュレ」を各日50セット限定で準備した。

当日はDCMダイキ岡山店の入り口に献血車を停め、窓を全開にして実施。献血にご協力いただいた方は1回目が54名、2回目が66名。もちろんJCI岡山のメンバーも積極的に協力した。
「私の年齢でも献血出来ますか?」「献血は初めてなのですが、どうすれば良いですか?」など、幅広い年齢の方々が訪れた。
新型コロナウイルス感染が拡大している中、毎日約3,000人の献血協力が必要な状況だ。今後もイベントの中止や延期での移動献血車の出動及び移動採血会場の設営機会の減少、企業の在宅勤務などの感染防止措置が強化され、献血の実施が困難な状況が予想される。そのため、献血協力者が減少し、血液製剤の在庫量を安定的に維持することが難しくなることが危惧されており、長期化すれば必要な輸血用血液の供給にも支障が出る恐れがある。JCI岡山は今後も献血活動を推進していくという。
「献血活動を企画、参加したメンバーはもちろん、JCI岡山全体のモチベーションが上がり、4月に開催したWEB事業はメンバーの出席率が95%という高さでした。青年会議所がやらなければ誰がやるのか。自粛だからといって何も活動しないのではなく、何か出来ることを探して動かなければいけないと思います。これからも今しか出来ない事業を展開していきたいです。」と髙山理事長は語る。
SNSから自分たちが協力出来ることを見つけて、行動したJCI岡山。現在、新たな事業“カーシアター”の実施に向けて、企画を進めている。


公益社団法人 岡山青年会議所
2020年度スローガン
『ONLY ONE 巻き起こせfusion』
URL:https://www.okjc.org/public/
2020年に創立70周年を迎える。

text by キャサリン