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持続可能なヘルスケア講座 vol.1 「健康な体づくり」

2019/01/07 13:00

SDGs推進に取り組んでいけるのは、健康な体があってこそ。まずは、持続不能なトレーニングや健康法を今すぐやめて、持続可能なヘルスケアに挑戦しよう!

トレーニングの後は、心地よい爽快感に包まれる。これがウエイトトレーニングのいちばんの魅力で、アメリカ人はこの感覚を「FEEL BETTER」と表現します。この感覚に到達すると、心地良さを求めて、体が自然とトレーニングに向かうようになっていく。このサイクルに入ると、トレーニングは自ずと持続するようになります。

今回ご紹介するスクワットは、場所を選ばずに、スーツを着たままでもできる手軽さが魅力。さらに、効率的に全身の筋肉にアプローチし、短期間で「FEEL BETTER」の状態を得られます。LEVEL 1から順に、リズムよく10回×3セットずつ行い、間に1分の休憩を挟みます。最初は、10回以下でもいいのでテンポよく3セット行うことが目標。筋力がついて3セットめで12回以上続く体力がついたら LEVEL 2へ進み、同じ要領で体を鍛えます。また、スクワットは基本的に全身の筋肉に効くトレーニングですが、唯一、胸筋を使いません。パーフェクトボディを目指す方は、+αで腕立てを取り入れてください。

筋や骨は、ウエイトトレーニングを通じて強化すると、ホルモンを生成しやすくなります。ホルモンが上昇すると血糖値や血圧が下がり、体調がよくなったことを実感できるはずです。そして、いつまでも若々しい体を保てるようになるのです。

LEVEL 1 ノーマルスクワット


1. 両足を肩幅に広げ、つま先と膝をほんの少し外側に向け、姿勢よく立つ。目線は正面に向ける。

2. 腰に手を当てて、背筋を伸ばしたまま胸をはるイメージで膝を90°まで曲げる。目線は常に正面に向け、姿勢を保つ。