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思い立ったらすぐ行動を!安中市に消毒液を寄付!!

2020/04/13 12:00

2020年3月30日、公益社団法人 安中青年会議所(以下JCI安中)から安中市役所に消毒液と消毒スプレーが寄付された。
(左:茂木英子市長 左:JCI安中 前島正樹理事長)
コロナウイルスの影響で、JCI安中は3月の青少年育成事業ドッジボール大会が中止となった。市内でもさまざまなイベントの中止や延期が相次ぐ中、青年会議所として何が出来るのかメンバーで考えた。
「子どもたちが安心して遊べる場所、学べる場所を確保するために、保育園や幼稚園、学童などに対して役に立つことはないかということで、動き出しました。」と前島正樹理事長。(以下前島理事長)
まず、マスク、消毒液の仕入れが可能か、メンバー間で確認したところ、消毒液を仕入れることが出来るメンバーがいたので、すぐに手配を依頼した。同時に安中市役所の子ども課に連絡して、市内の保育園、幼稚園、学童がいくつあるかを確認した。消毒液が届き次第、保育園、幼稚園の21ヵ所、学童19ヵ所、市役所の合計42ヵ所にメンバーが手分けして配布を行った。


「コロナの影響で自粛や例会が出来ない状況ではありますが、今だから出来ることは必ずあります。何もしなければ、もしかしたら今年は何も出来ないかもしれません。やりたいと思ったらすぐに行動を。それは必ず“明るい豊かな社会”の実現に繋がり、各地の青年会議所が行動することによって、地域に安心と勇気を与えることに繋がると思っています。」と前島理事長は語る。
メンバー全員がコロナウイルスの早期終息を願い、地域に通常の生活を取り戻せるようにと同じ思いを持つことで、早急な行動をとることが出来たJCI安中。
5月は安中市がマラソン発祥の地であることから、毎年「侍マラソン」を開催している。それに伴いJCI安中でも関連事業を行っているのだが、侍マラソンが中止となり、事業も中止せざるを得ない状況だ。しかし、このような時だからこそ青年会議所が出来ることを考え、安中市に明るい話題を提供していってくれることをJCI安中に期待している。




公益社団法人 安中青年会議所
~郷土愛が育まれる安中市を目指して~
http://top.annaka-jc.com/

text by キャサリン