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誰かのために今動く!JCI竜ヶ崎、市内の小中学校に消毒剤を寄贈

2020/04/09 09:01

2020年3月30日、一般社団法人 竜ヶ崎青年会議所(以下JCI竜ヶ崎)から、龍ケ崎市内各小中学校17校へ手指・皮膚消毒剤リットル(1リットル×18本)が寄贈された。
3月以降、コロナウイルスの影響から2020年内のすべての事業を延期、中止しているJCI竜ヶ崎。
理事会や委員会はすべてZOOMを活用してWEB会議に切り替えている。小林史人理事長(以下小林理事長)は、メンバー自身はもちろん、家族や会社など、自分の周りに配慮するよう指示を出している。
小林理事長に今回の寄贈に至った経緯を伺った。

(左から第42代理事長 石嶋照幸氏 事務財政局次長 石井隆太郎氏 龍ケ崎市長 中山一生氏 理事長 小林史人氏 教育長 平塚和宏氏 専務理事 雑賀正志氏 事務財政局長 福田仁之氏)

「同歴代理事長(第45代)中屋敷英一氏が医療機器関連の仕事をされていて、自社で仕入れたお客様用の消毒剤をもっと有効に使えないか?と考えていたところ、同歴代理事長(第42代)でもある、龍ケ崎市議会議員の石嶋照幸氏(以下石嶋氏)に声を掛けていただき、青年会議所で出来ることについて、アドバイスをいただいたんです。」小林理事長が個人的にも親交がある石嶋氏と打ち合わせをして、市内でも不足している消毒剤を寄贈することにしたという。
早急な寄贈が望ましいということで、まずは雑賀正志専務(以下雑賀専務)に相談、事務局経由で全メンバーへ案内、理事メンバーには口頭で承認をもらうことが出来た。承認後すぐに龍ケ崎市役所に訪問し、説明させていただいた。そこで教育委員会経由で各小中学校へ寄贈するという提案をいただき、教育部長及び教育課長と面談、健康増進課に寄贈可能か確認したのち、許可をいただくことが出来た。寄贈承認となるまで約半日だった。
そして3月30日、小林理事長、雑賀専務、福田仁之事務財政局長、石井隆太郎事務財政局次長、石嶋氏と龍ケ崎市長 中山一生氏及び教育長 平塚和宏氏を訪問し、消毒剤を寄贈することが出来た。


「私たちもそうですが、今何をすれば良いのか、何をしたらいけないのか、など様々な葛藤があるでしょう。地域に今何が必要なのか、ほんの小さなことでもアイディアを出して、そのアイディアをメンバーで冷静に慎重に判断し、決断する勇気を持つことが大切かと思います。今回、私たちは消毒剤を少ないながらも寄贈させていただきましたが、この行動すべてが良かったのかは分かりません。困っているメンバーを優先するべきだったかもしれません。色々な声がありますが、すべての声を受け止め実行することは難しいです。ブレない信念を持って突き進むべきだと思います。」と小林理事長は語る。

現在もコロナウイルスの影響は大きく、日々変動する状況についていくのが精一杯だ。
地元飲食店も普段の活気を失いかけている状況だという。そんな状況に少しでも貢献出来ればと思い、小林理事長は今年度の予算でお弁当をテイクアウトし、地元住民へ配達、販売をしたいと考えている。
「誰かのために。」みんながその気持ちで行動すれば、コロナウイルスにも立ち向かっていけるはずだ。



一般社団法人 竜ヶ崎青年会議所
2020年度スローガン
『Stay Gold~誰かのために強くなる 輝く未来への架け橋となれ~』
http://www.ryugasaki-jc.org/
2021年に創立50周年を迎える。

text by キャサリン