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地域愛でまちを救おう!JCI枕崎が自宅待機の子供たちのために地域愛情弁当を販売開始

2020/04/06 20:48


2020
39日、公益社団法人枕崎青年会議所(以下JCI枕崎)が臨時休校支援地域愛情弁当事業を開始した。(315日終了)
その行動に至った想いをJCI枕崎の神園知洋理事長(以下神園理事長)から伺った。
「コロナウイルスにより、枕崎市内の学校も臨時休校となりました。家庭の負担が増え、急な事態で外出が自粛される子どもたちのストレスも心配でした。そんな中、各地の飲食店で子どもたちのためにお弁当を販売している活動をSNSで知りました。」
JCI枕崎として、この不測の事態に何か出来ることがないかと考えていたJCI枕崎のメンバーは行動を起こした。
スピード感を持って実施することが必要だと考え、早急に正副理事会を開催し、事業詳細をメンバーに伝え、一丸となって事業開催に向けて進んだ。地元の業者や飲食店の方から、食材・資材の提供や調理の協力のお話をいただいた。更にSNSで活動を発信したところ、地元以外の方からも様々な提供をいただくことが出来た。
動き始めた3月5日からわずか4日で販売開始となった。期間は3月9日から15日までの1週間、1日30食限定だ。食材の提供・調理・販売など、地域の愛情が詰まった栄養たっぷりな美味しいお弁当を食べてほしい!という気持ちから『地域愛情弁当』と名付けられた。家庭の負担も軽減出来ればと考え100円という価格。お弁当を販売する際には、体温、手洗い、マスク、着衣、手袋と、作業するメンバーのチェックリストを作成し衛生・体調管理は徹底した。


「コロナウイルスによる影響は世界中で拡がっています。地域のために私たち青年会議所が出来ることを率先して取り組むのはもちろんですが、私たちの活動を通じて、何かしらの取り組みが地域で拡がればうれしく思います。」と神園理事長。
このような状況の中、行動を起こすことは難しいのかもしれない。しかし、このような状況だからこそ率先して行動出来るのも青年会議所の強みだろう。何が出来るか、何に必要とされているかメンバーで意見を出し合い、一歩踏み出せば、地域の方は少なからず協力してくれるはずだ。


公益社団法人 枕崎青年会議所
2020年度スローガン
『新たな時代へ 共に汗を流そう』
https://example5093.wordpress.com/ 

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