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EXILE ÜSAも全力コミット!JCI日本とSDGs推進パートナーシップ協定!

2020/02/24 18:00

国際青年会議所(以下、JCI)主催のJCⅠ金沢会議2020。最終日となる2月23日、クロージングが開催され、第1部としてJCIのイタイ会頭(以下、イタイ氏)、公益社団法人日本青年会議所(以下、JCI日本)の石田会頭(以下、石田氏)、公益社団法人金沢青年会議所(以下、JCI金沢)の鶴山理事長(以下、鶴山氏)によるクロストークが行われた。
主な内容は2015年に採択された金沢宣言よりJCI日本とJCI金沢が行ってきた活動内容と成果の報告であった。

そもそも金沢宣言とは何か。
2015年11月に開催されたJCI世界会議金沢大会の総会において、JCIが国連の持続可能な開発目標「UN SDGs」の達成に向けて積極的に取り組むことを採択したものである。
そこでJCI日本は、ゴール6「すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する」ことに向けた運動を推進していくために、2016年よりスマイルバイウォーターと称したキャンペーンを展開してきた。

それについて石田氏より「2019年までの成果として、アジア各国で安全な水にアクセスできるようになった人数は18,400人。それにより学習意欲の向上、労働意欲の向上に繋がり、集まった財源は、募金や自動販売機型募金、クラウドファンディングによって4年間で56,170,098円。8社・団体が企画賛同をし、12社・団体が海外現地で活動をした。」と大きな成果を上げたことが報告された。

null(左から、石田氏、イタイ氏、鶴山氏)

鶴山氏からは、「2016年に金沢会議に参加した人数600名から昨年は4,470名と大幅に増えた。主に青少年事業を通じて約300名の若者が60社と連携しながら、SDGsを地域に浸透させることができた。4年間で協賛金の総額が29,200,000円に上った。」と、金沢会議が地域に与えた影響について報告があった。
また、「金沢市・JCI金沢・UNU-IAS-OUIKの3者の協力でさらにSDGsを推進していく『IMAGINE KANAZAWA 2030』が出来たことも大きな成果であった」との報告もあり、今後もJCI金沢の運動展開に注目していきたい。

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イタイ氏は石田氏、鶴山氏からの報告を受け、JCI日本・JCI金沢の取り組みに対してその功績を讃えると共に、金沢会議が開催された2016年から2020年までの歴代JCI会頭5名の名前が入った盾がJCI日本とJCI金沢へ贈られ、第1部は閉会した。


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続く第2部では開会に先立ち、株式会社LDH(EXILE ÜSA氏所属)とJCI日本によるSDGs推進パートナーシップ協定が締結された。
主な協定内容は下記の3つであった。

・お互いにSDGs推進に関する事業に対して支援を行う。
・ÜSA氏と株式会社LDHが推進する取り組みについて共に発信を行う。
・JCI日本がSDGsを推進する事業に対して支援を行う。

null(左:石田氏 右:ÜSA氏)

締結終了後、SDGsクロストークとしてÜSA氏、石田氏、次世代を担う学生としてJCI金沢と地域連携協定を結んでいる北陸大学に在籍の永井さえ氏(以下、永井氏)によるクロストークが行われた。

null(左から、石田氏、 ÜSA氏、永井氏)

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まずはÜSA氏より、「2006年からスタートしたプロジェクト、『ダンスアース』を行っていく中で、素敵な出会いの反面、貧困の地区や飢餓に苦しんでいる人たちも多く目にしてきた。その時にダンスの力を使って世界中から少しでも悲しい事を減らしたいという想いが強くなり、今は国連WFPのサポーターとして飢餓をゼロにしようという取り組みに参加をし、日本で支援の輪を広げる活動をしている。」と、SDGsに対する取り組みの説明があった。

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永井氏は「SDGsを初めて知ったのは大学の講義であった。今はマイバックを持ち歩く、ゴミを少なくするなど資源を無駄に使わないなどを意識して、身近なことから出来ることを始めている。これからはSDGsを知らない人に対して大学の講義などを通して伝えていきたい。」と述べた。

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石田氏からはJCIメンバーへ向け、「私達がSDGsを理解し、日本・世界のために活動することで、途上国の支援になることは勿論、いずれ自分の将来に繋がることを理解してJCI日本の運動にコミットしていただきたい。さらには多くのパートナー連携をすることで組織力も高まるはずなので力を合わせて社会の改善に向けた取り組みをしていきましょう!」という想いが伝えられた。

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ÜSA氏は「言葉も文化も違う世界中の子供たちが仲良くなれるようなダンス語を将来的に作っていきたい。」と夢を語り、ホンジュラスの子ども達と作った『おいしいダンス』を会場内の方々と一緒に踊ってクロストークが閉会された。

Text by tokotsuru