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「山陽小野田の好きなところ」が、子供たちの手でモザイクアートに

2018/05/15 13:00

まちづくりで目覚ましい活躍をみせるLOMもあれば、 工夫をこらした人財育成に注力するLOMもある。 特色ある取り組みや熱い志など、全国のLOMの「今」をお伝えする。

縦3m、横4m。作り上げたばかりの巨大な写真モザイクアートが「きらら交流館」の壁に立てかけられると、子供たちは目を輝かせて歓声を上げた。

子供たちが6時間かけて貼り付けた4000枚の写真は、市内の小学生全児童3297人がそれぞれ選んだ「山陽小野田の好きなところ」が、すべて網羅されている。

“日本の夕陽100選”に選ばれた海水浴場「きららビーチ」、同市に練習拠点を置くJ2リーグ「レノファ山口」のマスコット「レノ丸」、毎年4月末に行われ市民みんなで盛り上がる「寝太郎まつり」…。

子供たちの「好き!」がたっぷり詰まったこの作品は、市内の交流場所や大型ショッピングモールのほか、レノファ山口の公式戦に帯同するかたちで展示され、市内外の人々に山陽小野田の魅力を伝えた。

上野理事長は言う。「次世代を担う小学生たちに、故郷の魅力に触れながら、小さな力が集結すれば大きな結果を生み出せることを学んでもらえたら、と考え企画しました。この事業は、『I LOVE SANYO - ONODA』という、1999年から20年続く社会系事業の一環。豊かな自然や歴史、そしてレノファ山口などの新しい地域資源も湧き上がるこのまちで、本年度も工夫をこらし、『まちづくり』『青少年育成』に邁進します」。

公益社団法人 福島青年会議所