• HOME
  • 『Earth Cup』テニスを通した社会貢献

『Earth Cup』テニスを通した社会貢献

2020/01/06 13:00

東京・神奈川を中心にテニススクール運営・企画をしている有限会社藤野企画。
初心者から上級者まで、レベルに応じたレッスンを提供しており、多種多様のイベントや大会の企画も行っている。最近では、海外との交流も増えており、子供たちの国際交流の場にもなっている。
テニスを通じてどのような社会を目指しているのか。有限会社藤野企画代表藤野氏に伺った。

当社では毎年、ジュニアのテニスプレーヤーを対象に『Earth Cup』というテニストーナメントを開催しております。夏に開催される『兵庫国際ジュニアテニストーナメント』の本戦ワイルドカード選手権の大会です。(※ワイルドカード:大会の出場選手は世界ランキングにより決められるが、ランキングが足りない選手を主催者推薦で出場させることができる)
男子シングルス1名、女子シングルス1名と、世界に羽ばたく子供たちを応援してきました。
地域企業様のご協力のもと、今年で16回目を迎えます。
世界への第一歩として、より多くのジュニアプレーヤーに挑戦してほしいです。

企業理念である「テニスを通した社会貢献」とは、テニスというスポーツを通じて「人・地域・教育・文化・企業」を結び付け、社会へ貢献すること。そして、日本だけではなく、テニスを通して世界を結ぶことです。
『Earth Cup』では、テニスを通して、子供たちに挑戦する機会を提供し、私たち大人も子供の未来を考えて行動をすることが重要だと考えています。
【大会趣旨】
・テニスを通して、健全な青少年育成に貢献していくこと 
・テニス界の発展のため、関係各位と協力し活動すること
・地球環境と子供たちの未来を考えること
・世界へ羽ばたくジュニアプレーヤーの挑戦の場を提供するとともに、そのチャレンジを支援し、世界へ通じるジュニア選手を送り出すこと

『Earth Cup』にご協力・ご賛同いただく企業様、学校様にSDGsを知っていただこうと思い、大会趣旨をSDGsのゴールナンバーと結びつけることから始めました。また、2019年のトーナメント表の裏表紙にSDGsのアイコンを入れ、ページ中にもSDGsの説明も入れるようにしました。
SDGsを推進している企業様には広告にマークを入れてもらうようにお話もさせていただきました。
また、テニスクラブ内には「JANIC」が提供している“ひとこと多い張り紙”を貼っています。実践しやすいものが多く、デザインも気に入っています。

その他には、使用済みのテニスボールを学校様に寄付する活動もしております。テニスボールに切り込みを入れ、教室の机や椅子の脚につけることで騒音を防ぐことが出来るとのことで、年間かなりの数量の使用済みボールを再利用してくださっています。

テニスを通してSDGsのゴール達成に取り組んでいきます。


藤野 直美/Naomi Fujino 有限会社 藤野企画 代表取締役(JCI立川)  東京・神奈川を中心にテニススクール運営・企画を行っている。テニススクールは初心者から上級者まで、レベルに応じたレッスンを提供。多種多様のイベントの企画も行っており、最近は海外から練習に来る子供たちも増えている。テニスを通じたSDGsに積極的に取り組んでいる。

text by JCブランド確立会議