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輪島の子供もJCメンバーも「新たな学びを得る」、1泊2日のキャンプ事業。

2019/12/24 15:00

まちづくりで目覚ましい活躍をみせるLOMもあれば、人材育成に工夫をこらすLOMもある。SDGsに向けた地域での取り組みを含めた、全国のLOMの「今」をお伝えします。

輪島JCが40年継続し、今や輪島の子供たちが心待ちにする夏の一大イベントがある。

「輪島っ子自然教室」だ。大自然の中での集団行動を通じて、郷土を愛する心や思いやりの心、感謝の心など、「豊かな心」を育むことを目的としたこの1泊2日のキャンプ事業は、39回を迎えた。

過去の「輪島っ子自然教室」に参加した現役メンバーは少なくなく、事業への思いは強い。ただ、単年度制の組織にあって39回にわたり実施されてきたからこそ、その年独自の色を出すことは難しい。事業をブラッシュアップするため、担当委員会のメンバーはまず、地域の魅力を知り尽くすところから始める必要がある。

学校を超えた交流であることも好評で、アンケートには児童と保護者からの真摯なフィードバックが並ぶ。北島理事長は言う。

「事業を通じてメンバーは、これ以上の発展はないと思われるものでも、検証・調査・研究・実験の繰り返しから新たな気づきが得られることを体感しています」

一般社団法人 輪島青年会議所