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ビジネスリーダーの流儀 vol.10「マフラー」

2019/12/25 15:00

マフラー選びと巻き方の極意を伊勢丹新宿店メンズ館で知る

これから訪れるのは、何かと外出の機会が増えて寒風にさらされがちになる年末年始。そして、寒さがいっそう厳しさを増して押し寄せる2月。

防寒対策にも、冬スタイルのセンスアップとしても有効なマフラーを取り入れない手はない。伊勢丹のシーズン雑貨アシスタントバイヤー・和泉圭氏、伊勢丹新宿店メンズ館階のシーズン雑貨スタイリスト・右田知代氏にオススメのマフラーと巻き方について伺った。

「スコットランドの『ベグ&コー』に『ジョンストンズ』、イタリアの『アロンピカシミヤ』。この3つは、有名なメゾンブランドのマフラー生産も手がけているファクトリーのオリジナルブランドです。素材の選定から編み立てに至るまで、世界でも最上クラスの品質を誇ります」(和泉氏)

注目の商品を見ていこう。1本のマフラーのなかで流麗なブルーグラデーションを表現しているのが「ベグ&コー」。「ジョンストンズ」といえば、タータンチェックがブランドのフラッグシップパターンだ。プリーツ加工で鋭角な山と谷をいくつも生み出し、単色ながらも表情を豊かにしているのが「アロンピカシミヤ」。

そのマフラーに合った巻き方がある

「各マフラーの持ち味を生かした巻き方にもチャレンジしてみてください。グラデーションに使われた色のそれぞれを見せることができて、華やかな印象の結び目になるのがピッティ巻きです。結び目を背中側に回して首回りのみにボリューム感を演出する後ろ結びは、すっきりとタータンチェック柄を取り入れるのに最適といえるでしょう。凹凸のあるプリーツ加工の素材感をキレイに見せたいなら、シンプルなループ巻きがオススメです」(右田氏)

これらの巻き方の手順については、伊勢丹メンズの公式ウェブメディアにて公開中の「(2019年最新版)基本からアレンジまで。マフラーの巻き方全8パターンを60秒動画で解説」をご覧いただくとわかりやすい (https://www.imn.jp/post/108057196453)。

適度なボリュームバランスで巻くためには35 x 180cm以上のサイズが必要なことも知っておこう。今回の3商品は、どれもがカシミヤ100%で肌触りは滑らか。男女兼用で使える。

ループ巻き「アロンピ カシミヤ」のプリーツ加工マフラー3万3,000円 サイズ/35×190cm

ピッティ巻き「ベグ&コー」のグラデーションマフラー7万円 サイズ/36×183cm
後ろ結び「ジョンストンズ」のタータンチェックマフラー3万5,000円 サイズ/35×190cm




伊勢丹新宿店メンズ館
住所|東京都新宿区新宿3-14-1
Tel|03-3352-1111(大代表)
営業時間|10:00〜20:00
https://www.imn.jp

Text by Kiyoto Kuniryo | Photographs by Shuji Goto