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多様性社会を先導する人材育成~日本青年会議所の取り組み(3)~

2019/12/14 13:00

青年経済人の団体、日本青年会議所の人材グループでは2019年度、多様性社会を先導する人材育成するため以下の取り組みを行いました。


多子社会の実現へ! 全国で国民討議会開催

出生数減少に伴う国難から、子供を生み育てたくなる社会をつくるために、子育て世代を対象に3月と6月に47都道府県にて、国民討議会を開催しました。主に「多子世帯への税制優遇」「高齢者の保育参加」をテーマに3,231人の参加者から様々な観点からのアイデアを共有し、政策提言につなげました。

また、2019年7月21日投開票の第25参議院議員通常選挙において、全45選挙区中43選挙区にて公開討論会を開催しました。「多子社会」と「社会保障改革」を主なテーマとして広く国民に立候補者の考えや政策を聞いてもらうために、ニコニコ生放送より発信し、全国で15万7775名の視聴者を獲得し、日本の未来を考える機会へとつなげました。


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島根での国民討議会の取り組みについてはこちら→ <Facebook>
全選挙区公開討論会inニコ生!はこちら→ https://www.jaycee.or.jp/2019/koukaitouronkai-nikonama
Dwangoによるプレスリリースはこちら→ https://dwango.co.jp/news/information/2019/0617/news-58.html
47ブロックでの提言書はこちら→ https://www.jaycee.or.jp/2019/2019toronkai

大会テーマは「新陳代謝」 第68回全国大会を富山で開催

68回目を迎える全国大会を10月10日~13日の4日間、富山県富山市にて開催しました。

全国の青年会議所会員が12,293名登録し、「新陳代謝」をテーマに2019年に青年会議所が築き上げた実績と人材とネットワークを、2020年へと継承していく大会となりました。当日は大型台風19号が日本列島に上陸する日と重なり、中止を余儀なくされたファンクションも多くありましたが、多くの会員が富山に集結し大会式典や卒業式に参加しました。

全国大会HPはこちら→ https://www.jaycee.or.jp/zenkoku/


産官学連携による日本のリーダー育成

地域の若者に新しい時代に必要な能力を身につけるために、「プレゼンテーション」「チームビルディング」など実践型ワークショップによって養う「チャレンジユニバーシティ」を全国10カ所で開催しました。学生に対して、高等教育機関、行政、企業と協力し、地域課題をテーマとして、一人ひとりの主体性の発揮とチーム連携を実践し、日本のリーダー育成につなげました。

チャンレジユニバーシティHPはこちら→ http://challenge-university.org/

JCカップU-11 少年少女サッカー大会

第5回目となる、11歳以下のサッカー大会である「JCカップ」。本年は「グッド ルーザー精神(相手を思いやる心を大切にする)」に加え、ダイバーシティをテーマとして全国の予選を勝ち抜いてきた10チームのほか、女性チーム、初の海外枠 としてJCI韓国選出チームの計16チーム にて全国大会を開催しました。サッカーを通じて多くの子供たちに心の学びの機会を提供しました。



JCカップホームページはこちら→ https://jc-cup.jp/

みんなのNIPPON共生社会プロジェクト

2019年度はみんなのNIPPON共生社会プロジェクトを紐解き明確な定義付け「1.障害者スポーツ事業の支援・運営」「2.障害者が活動をする事業の支援・運営」「3.障害者就労支援につながる事業の支援・運営」を行ないました。LOMや企業に対する理解を容易にし、プロジェクトを促進したことで例年障害者スポーツが主であった過去のプロジェクトが、本年度はあらゆる分野の障害者支援事業を実施していただくことができました。

みんプロ 2019年度実績はこちら→ https://www.jaycee.or.jp/2019/honkai/wp/wp-content/uploads/2019/12/minpuro.pdf



すごい若者の発掘・支援

全国の青年会議所や各種団体と連携し、社会に持続的なインパクトを与えることのできる「傑出した若者(=すごい若者)」を発掘するためにTOYP大賞を開催し、20人のファイナリストを選出しました。TOYP大賞受賞式典では、受賞者の突出した能力を活かした活動に触れ、すごい若者を応援することが社会を良くしていくという機運を高めることができました。

TOYP2019ホームページはこちら→ http://www.jaycee.or.jp/toyp2019/

SDGsを拡げる少年少女国連大使を育成

第9回目となる本年は、30人の中高生と、「異能ベーター(傑出した能力をもつ青少年)」3人を加えた、次代を担う若者33人に対してSDGsに対する知識を深め、持続可能な社会を体感してもらい、自発的にSDGsを推進する人材育成のための研修を行いました。スイスでの国際機関研修(欧州国連本部等)に加え、スウェーデンでの研修をクリアした子供達は「少年少女国連大使」として各地域でのSDGs推進活動を行っています。

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少年少女国連大使Facebookページはこちら→ https://www.facebook.com/groups/837715576248043/
少年少女国連大使関連記事はこちら→ https://webelieve.jp/articles/detail/262