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「千歳でしか体験できないこと」こそが、愛着を呼び、共感者を増やし、持続可能なまちをつくる。

2019/12/07 15:00

まちづくりで目覚ましい活躍をみせるLOMもあれば、人材育成に工夫をこらすLOMもある。SDGsに向けた地域での取り組みを含めた、全国のLOMの「今」をお伝えします。

「千歳でしか体験できないこと」こそが、愛着を呼び、共感者を増やし、持続可能なまちをつくる。

北海道で最も美しい川ともいわれ、原生林を抜ける川下りでも有名な「千歳川」。千歳川は水質日本一に輝く支しこつこ笏湖を水源とし、千歳市の中心を流れる。2014年から千歳JCが取り組んでいるのが、同河川の活用だ。千歳川を舞台に、水辺の空間を最大限に活かすこの事業の名は「CHITOSE RIVER CITY PROJECT」。

河川空間を楽しんでもらうために、オープンカフェ、音楽・ダンスステージ、ラフティングなど、多くの関係諸団体に協力を仰ぎ多様なブースを設置。また、北海道では初となる、国が管理する河川での川床の設置など、毎年新たな工夫をこらしている。2019年の来場者は、3日間で延べ8,500人を超えた。

「本年度は、SDGsの取り組みの一環として、来場者にゴミの分別とエコカップの利用を促進しました」と、曽我部理事長。「ミッションは、千歳のまちでしか体験できない空間をつくり、多くの共感者を獲得すること。今後も邁進します」。

一般社団法人 千歳青年会議所