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「測る」ことを通して美しい環境を次の世代に継ぐ活動を

2020/01/07 13:00

愛知県江南市に本社、小牧市に環境分析センターを構える尾北環境分析株式会社。親切な対応と高い技術力で、環境計測、環境分析を専門に取り扱う会社である。創立から40年、数多くの検査・分析を行うなか、二代目である早野氏が目指す社会とは? 早野氏の思いに迫った。

 

当社は環境計量証明事業所として、企業様の環境(水質、大気、土壌など)を測定し、現状を認識いただくこと、そして、今よりも環境を改善していただくためのコンサルティングをすることで、持続可能な生活環境に貢献していると自負しています。

 

会社の経営理念にも掲げている「美しい環境を次の世代に引継ぎ、すべての人々が、持続的に、快適な生活を営む」ためには、身のまわりの生活環境の保全から地球環境の保全まで、環境問題を真剣に考えまずは自分たちが出来ることから取り組む必要があると考えています。

そして、その想いをまわりへ伝播することが、大切。美しい環境を次の世代に残すことは、私たちの責務なのです。

 

【経営理念】

わたしたちは

環境を愛し、環境を科学することで

より良い環境づくりに貢献し

美しい環境を次の世代に継ぐべき努力をするとともに

全ての従業員と

一、お客様に信用、信頼される

一、社員の物心両面の幸せを願う

一、会社の健全な成長と発展を

求める会社を目指します

 

当社では、経営理念を唱和するなど、理念浸透に向けての工夫をしています。

しかしながら、従業員に「SDGs」という国際目標が自分達の会社の経営理念と一致していることを伝えることによって、さらに誇りを持って仕事に打ち込めているのではないかと思っており、ここについては今後の課題だと考えています。共にはたらく従業員に経営理念を浸透させることと、SDGsについても教育していくことで、地域、日本、世界との繋がりを実感し、より一層活発に仕事に打ち込んでもらえるのではないかと思い日々尽力しています。

 

また、その先にSDGsの取り組みを多くの企業様に取り組んでいただくため、取り組みのサポートを行っていきたいと考えています。

SDGsそのものの知識を企業様に知っていただく活動も必要ですが、例えば、弊社の特徴は「測る」ことなので、「2030年のSDGsの目標に対して、ゴール6.3汚染水、有害物質の排出を半減する活動を行ったらどうですか?」という提案をしたり、「御社は、環境基準を順守している会社なので、SDGsの取り組みが出来ていますね」ということを、「数値」でお伝えすることが出来れば、企業様もSDGsの取り組みがやりやすくなると考えます。

 

2030年までに弊社が積極的に取り組んでいくことはもちろんのこと、多くの企業様にもSDGsについて知っていただき、取り組んでいただきたい!

SDGsを日本中、世界中の企業がまず取り組むことが、SDGsの目標である持続可能な世界平和に早く到達すると確信しています。

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早野 壮/So Hayano 尾北環境分析株式会社代表取締役(JCI江南)  愛知県江南市に本社、小牧市に環境分析センターを構え、環境計測、環境分析を専門に取り扱う会社。創立から40年。年間3000件もの環境検査、分析を行う。同社は、飲料水から排水、地下水、産業廃棄物、土壌などの分析及び、大気、騒音・振動、臭気、作業環境測定等の測定並びに環境コンサルティングに至るまで、総合的なサービスでSDGs達成に向けて取り組んでいる。
https://www.bkb.co.jp/

text by JCブランド確立会議