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誰一人食べ残さない茶会Vol.1

2019/11/02 15:00

不名誉なことだが日本は残飯廃棄量が世界一である。
なんと年間2,000万tの食べ残しを捨てており、これは実に1秒間に8,600個のおにぎりを捨てているということに等しいという。
人口が2倍のアメリカよりも多い量となっており、SDGsの観点からみても「ゴール2飢餓をゼロに」やゴール14、15にも関わってくる、日本が真剣に取り組むべき課題である。
そもそも人が食べ残さない価値の提供も必要なのではないか。
我々は誰も食べ残すことのない多くの人間に共感されるスイーツを特集することで、
食料廃棄の出ないヒット商品とは何かを多くの人に共有していきたいと考えた。
そして「誰一人取り残さない社会」の実現のために「誰一人食べ残さない茶会」を開会することを決めたのである。

「エスト・ローヤル~甘党の夢を詰め込んだシュークリーム~」

神戸のグルメを語る上で欠かせない場所が南京町の中華街である。
にぎやかで華やかな雰囲気満点のこの中華街で食べ歩きをすると、
屋台の料理が何倍も美味しく感じるから不思議な場所である。
そんな中華街で本格的な洋菓子店があるのをご存知だろうか。
エスト・ローヤルは知る人ぞ知る、シュークリームの美味しい名店。
「中華街でシュークリーム??」と思うかもしれないが、ここのシュークリームは一味も二味も違う。
中華街の中央広場から一本裏路地に入ると、ピンク色の可愛らしい外観がひっそりと現れる。
店内には様々なスイーツが並んでおり、中華街に急に西洋の町が現れたような不思議な気持ちになる。
このシュークリーム、何がすごいかというとその中身なのである。
サクサクとしたシュー生地の上に甘いカスタードクリームと旨味の詰まったプリン・・・
シュー生地で蓋をした上にホイップクリームとイチゴ。
「私が考えた最強のシュークリーム」ともいえる贅沢な仕上がりなのである。
イチゴがそびえ立つ、まさに甘さの詰まった噴火寸前の火山・・・
甘党の夢のようなビジュアルではあるが、次から次にスプーンが進む!
甘すぎない絶妙なバランスのスイーツとなっている。
日常に疲れて、甘みで心を癒したい人はエスト・ローヤルの夢のシュークリームをご賞味あれ。