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Tupungato / Shutterstock.com

子供たちの「好き!」が、所沢のまちにあふれる! 地域愛を深め、商店街&市全体を盛り上げる仕組みとは

2019/08/07 15:00

まちづくりで目覚ましい活躍をみせるLOMもあれば、人財育成に工夫をこらすLOMもある。
SDGsに向けた地域での取り組みを含めた、全国のLOMの「今」をお伝えします。

毎年春、所沢市内の街路灯に、愛らしいアートがずらりとはためく。所沢JC主催、市内の小学生による絵をフラッグ(旗)にして展示する「画家のたまご絵画展」だ。通称「画家たま」として親しまれるこの事業は今年度で16回目。市内商店街に立つ700本を超える街路灯を中心に、街中に飾られる作品は1,000点を超える。

毎年テーマは異なるが、共通するのは「子供たちが考える"所沢の魅力"」。自由な筆致で描かれるのは、所沢がモデルとなった国民的人気の映画キャラクター、発祥の地である日本航空の飛行機、日本三大茶ともいわれる狭山茶、ゆるキャラ「トコろん」──地域の小学生たちがめいめいに考えた「好き!」が所沢の街を彩る。

フラッグを携帯で撮影して応募すると市内の有名旅館宿泊や埼玉西武ライオンズ戦が当たるキャンペーンや、フラッグを巡るスタンプラリーも開催。商店街の活性化と同時に、所沢市全体に賑わいをもたらすための様々な工夫がこらされている。

一般社団法人 所沢青年会議所