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早婚を目指す学生による画期的なアイデア!? 学生達のチャレンジ

2019/06/04 15:00

今回の事業の主役は、大学生の奥村君。通常JCメンバーが行う議案作成から、理事会での答弁、事業の実施までを学業と並行して行った。これまで類を見ない「機会の提供」により、学生が新しい気づきを得て成長するきっかけをJCが提供している。

 

「学生が日常生活との違いに触れる機会を提供し、気づきを得て成長するきっかけを作りたかった。そのためにも、少子高齢化問題に直面している学生が、その問題の背景を考えて事業を構築し、実行することが重要だ」。日本JCチャレンジユニバーシティ実践委員会の阿登靖紀委員長は事業の狙いをそう語った。

 

少子高齢化問題が叫ばれはじめて久しい。だが、現在のように子づくり以前に恋愛にすら興味を持てなくなっている若者が増えている状況では、ちょっとやそっとの少子化対策で子供が増えて人口バランスが回復するとは考えにくい。

 

若者代表である大学生の奥村君は、そのような時代背景のもと、少子高齢化問題への切り口として、恋愛に消極的な男女学生を集めての「模擬デート事業」を構築・実行したのだ。事業の構成は3本立て。

 

恋愛に消極的な男女学生は、初対面で緊張の面持ち。最初にハーバリウムボールペン制作によるアイスブレイク。ボールペンに組み込むブリザーブドフラワー選びに、緊張していた学生からは笑みがこぼれる。

 

次に、国内最大級の恋愛・婚活マッチングサービス「Pairs」を運営する、株式会社エウレカ取締役の中村裕一氏による恋愛耳より情報。日本と海外の恋愛観の違いや、時代による恋愛観の変化、出会い方の変化について学生は興味津々。

 

最後に、学生同士でのデートプランの作成。これまで恋愛に消極的であった学生は戸惑いを隠せずにいたが、徐々に議論が活発になりデートプランを完成。デートプランを片手に、意気揚々と大阪の街へ繰り出したのだ。

 

日本の少子高齢化問題を解決するのに特効薬はない。今回の事業構築・実行などを機会に、問題解決能力に磨きをかけた奥村君のような若者が中心となり、長期的・戦略的に問題解決に向けて取り組む必要があるのではないだろうか。

今回の事業の主役は、大学生の奥村君。通常JCメンバーが行う議案作成から、理事会での答弁、事業の実施までを学業と並行して行った。これまで類を見ない「機会の提供」により、学生が新しい気づきを得て成長するきっかけをJCが提供している。

 

「学生が日常生活との違いに触れる機会を提供し、気づきを得て成長するきっかけを作りたかった。そのためにも、少子高齢化問題に直面している学生が、その問題の背景を考えて事業を構築し、実行することが重要だ」。日本JCチャレンジユニバーシティ実践委員会の阿登靖紀委員長は事業の狙いをそう語った。

 

少子高齢化問題が叫ばれはじめて久しい。だが、現在のように子づくり以前に恋愛にすら興味を持てなくなっている若者が増えている状況では、ちょっとやそっとの少子化対策で子供が増えて人口バランスが回復するとは考えにくい。

 

若者代表である大学生の奥村君は、そのような時代背景のもと、少子高齢化問題への切り口として、恋愛に消極的な男女学生を集めての「模擬デート事業」を構築・実行したのだ。事業の構成は3本立て。

 

恋愛に消極的な男女学生は、初対面で緊張の面持ち。最初にハーバリウムボールペン制作によるアイスブレイク。ボールペンに組み込むブリザーブドフラワー選びに、緊張していた学生からは笑みがこぼれる。

次に、国内最大級の恋愛・婚活マッチングサービス「Pairs」を運営する、株式会社エウレカ取締役の中村裕一氏による恋愛耳より情報。日本と海外の恋愛観の違いや、時代による恋愛観の変化、出会い方の変化について学生は興味津々。

 

最後に、学生同士でのデートプランの作成。これまで恋愛に消極的であった学生は戸惑いを隠せずにいたが、徐々に議論が活発になりデートプランを完成。デートプランを片手に、意気揚々と大阪の街へ繰り出したのだ。

 

日本の少子高齢化問題を解決するのに特効薬はない。今回の事業構築・実行などを機会に、問題解決能力に磨きをかけた奥村君のような若者が中心となり、長期的・戦略的に問題解決に向けて取り組む必要があるのではないだろうか。

Text by Ryosuke Sasaki