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子供たちが「好き」を見つけ、人生を選び取るための「未来塾」

2018/06/15 13:00

まちづくりで目覚ましい活躍をみせるLOMもあれば、工夫をこらした人財育成に注力するLOMもある。特色ある取り組みや熱い志など、全国のLOMの「今」をお伝えする。

テニス、ゴルフ、バレエ、体操、BMX(自転車競技)、プログラミング、劇団、自衛隊による音楽隊、絵画、将棋…。その日、30種類の「ならいごと」が、伊丹市の「住友総合グランド」の競技場、グウランド、体育館に出現した。市内に住む子供たち約2000人が集い、ときに歓声を上げ、ときに黙々と集中しながら、様々な種類の習い事にトライした。

伊丹JCが主催したこの事業は、その名も「ならいごとテーマパーク」。まち活性化事業として、伊丹JCが毎年継続している「伊丹JCまちフェスタ」の一環だ。普段あまり触れることのないものも含め、30種類の習い事を1度に体験することで、自分が興味のあることや、没頭できることを見つける可能性が高くなる。自分の“好き”を見つけることが、将来を自分で選び取るための力になる。

「子供たちに夢をもってもらうことは、私たちJC世代の使命です」と、中西宏之理事長は言う。「今回、伊丹市在住の子供の1割を超える2011人が参加し、保護者の方を含めると合計約6000人にご来場いただきました。保護者や指導者の方には、子供の未来はもちろん、まちの未来や、“地域の子供を育てる”という意識につなげていただけたのではないかと考えています」

公益社団法人 伊丹青年会議所